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紅茶サイト Tea for Life別館

紅茶サイト「Tea for Life」のブログ部門です。 紅茶ニュース、商品レビュー、紅茶専門店レポなどをお届けします。 Tea for Lifeは紅茶をカジュアルに、もっと身近に楽しむ事を目指しています。
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MOW ロイヤルミルクティー味食べたよ

25日発売、MOWのロイヤルミルクティー味です。
前も書きましたが、私はなぜかMOWを苦く感じてしまう人ですので、それを踏まえての感想となりますm(__)m
でも今回は苦味控えめに感じたかな。


さてロイヤルミルクティー味。

なんで紅茶アイスは寒い時期に発売されるのか。
パッケージから、少しでも温かみを感じられる色合いにしようという感じを受けるのは気のせいでしょうか。


特に何の茶葉を使っているかは書かれていませんでした。
開封すると紅茶香料の香り。
いつもより爽やかなな紅茶香料でした。

食べてみると…

うん。これはアールグレイですわ。
(追記:教えて頂いたところによるとアールグレイではないそうです。私の味覚…)
食べた瞬間に口の中いっぱいに広がるベルガモットフレーバー。そして紅茶香料の香り。
ミルク感もなかなかあって、いい感じのアールグレイミルクティーのアイスクリームです。

そして後味に感じる苦さ。
ですが、この苦味もアールグレイとよく合ってる気がします。
香料が強めなのがちょっと残念ですが、アールグレイのアイスとしてこのお値段なら有り…なの…かな…?

個人的には前作のダージリン系がまた食べたいところです。
 

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東インド会社とネルソン提督展のイギリス旅行:4日目その3

今回の旅のメイン目的は、ティークリッパー「カティサーク」に会いに行くこと!
ついにこの日がやってまいりました。
おまけになんと魅力的なイベントが2つも開催中。
「Ship, Clocks & Stars」
「Doctor Geof’s Fantastical Steampunk Tea Museum」
船!時計!!ティーミュージアム!!!なんという私得なイベントなんでしょう。
なのでロンドン旅行ではほとんどグリニッジに入り浸ってました。

まずは国立海事博物館から。
ここにはイギリス東インド会社の貿易についての展示があります。

これを見落として「イメージしていたのと違った」とか言った奴は一体誰だったんですかね。実にけしからん。

東インド会社の展示は茶とスパイスがメインです。
当初、中国からの輸入は緑茶が多く、昔は「ガンパウダー」「コングー」「ヘイスン」という種類のお茶が登場していました。
「茶の世界史」で見たのと同じだ!
実物付き「茶の世界史」という感じ。すてきすてきー

展示の中にチャイの作り方ビデオもありました。
スパイスはホールを一つ一つ手で砕いて入れるというこだわりようだったのに対し、紅茶はティーバッグを無造作に投げ入れているだけでした。
ぜひそこもこだわって!!


そして10月はトラファルガー海戦があった日。その影響か、ネルソン提督の特別展が開催されておりました。

ネルソン提督はどの肖像画を見ても非常に優しそうに描かれております。
風刺画ではこの優しそうな微笑のまま敵国をボッコボコにしていて、逆に怖いです。
温厚そうに見えて命令違反したり、敵船に突っ込んで至近距離から大砲を集中砲火させたり、切断した腕を見せびらかして回ったり、親友の奥さんと公然と不倫したり、その不倫のために軍規違反したという話もあったりとかなりやんちゃなご様子です。

でも流石のカリスマらしく、周囲からは慕われ、中には腐女子歓喜な噂もあったりするようなので、イギリスや歴史を愛する女子の皆様にネルソン提督も強くお勧めさせていただきます。


館内はいたるところにネルソン提督関連の展示がありました。


こちらは提督の軍服!カッコイイ!

提督が乗った船!HMSビクトリー号。カッコイイ!
なお、現存する唯一の戦列艦で、今はポーツマスに居るそうです。
最近は艦隊が流行りですが、帆船もいいですよ帆船も!


地下では、「Ship, Clocks & Stars」の展示がありました。
入ってみると船の展示ではなく、経度をどのようにして求めたかという内容のものだったようです。

よく、星を頼りに航海する話を聞きますが、星で判明するのは緯度と方角のみ。
東に向かって進んでいるという事は分かっても、どのくらい進んだかというのを知るのはかなり困難だったようです。
大航海時代が始まった15世紀後半あたりから、経度を求める挑戦が始まり、
試行錯誤を繰り返す事200年以上。
グリニッジ天文台も、設立目的は経度の正確な測定にあったそうです。
地上で経度を求める方法はガリレオによって確立されていたのですが、
揺れが激しく、常に好天とは限らない航海中に利用できるものを探すのは大変だったようです。

ついには1714年、「経度を正確に求めた者に賞金を与える」という経度法が成立。
そして同年、経度を求めるための時計「クロノメーター」が登場。
これをさらに20年かけて改良し、ようやく普及するようになったようです。

なお、1714年というとアン女王の治世です。
シノワズリーも最高潮になるかという時期で、東洋趣味が持て囃されて居ました。
しかしこの時代、まだ経度の測定が確立されていなかったとは驚きです。

興味深いことに、クロノメーターの改良が1735~1769年、
これに対してシノワズリーのピークが1770年ごろと、ちょうど重なっています。
正確な航海ができ、海難事故も減ったと思われる矢先のブーム終焉。
それとも品薄商法が人気の秘訣だったのか…?と、色々考えてしまいますね。

こういう展示大好き。楽しすぎます。

このあたりは、「経度への挑戦」という本が詳しいようなので、今度読んでみたいと思います。


次はいよいよカティサークとのご対面!
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PRONTOの単一農園紅茶、セイロンティーウィキリア農園を飲んできた

PRONTOで、単一農園のセイロンティー提供がはじまりました。
これからは紅茶商品の開発に力を入れる、とのこと。
なぜならコーヒー豆が値上がりしたから…ってNHKニュースに書いてました。
(※記事は既に削除されているようです
前にコーヒー豆が値上がりしていたときにもどこかで同じセリフを聞いた記憶があります。

まあ、理由はどうあれ紅茶メニューの強化は嬉しいものです。
早速飲んできました。

お店の黒板はこんな感じ。

プロントでしか飲めない、と書かれております。
事前にウィキリア農園でググってみたのですが、プロントのニュースしか見かけなかったので、
専売契約か何かなのかもしれません。


以前から気になっていたチョコミントシフォンと一緒にオーダー。

紅茶はティーバッグ。ポットで提供され、お値段290円です。
ちなみにチョコミントシフォンのセット価格だと、580円になります。
カウンターでは砂時計も一緒に渡され、これが落ち切ッた頃が飲み頃となります。
個人的には慣れ切っているので全く違和感が無かったのですが、
カウンター受け取りタイプで飲むまでに待ち時間が発生するのはよく考えたら珍しいのかも。

味は、以前にカレルチャペックさんのセミナーで飲んだサバラガムワによく似ていました。…多分この味はサバラガムワだったと思う。
少し重めの風味で、どっしりした味わいがあります。
茶葉の量が少ないため、ちょっと薄いのが残念なのですが、お値段を考えると妥当かなと思います。
お湯少なめのオーダーができるなら、少なめで注文してみたいです。

香りについては残念ながら、店舗のタバコの香りが目立ってしまっていたので全く分かりませんでした。
うーん、勿体無い。


チョコミントシフォンのほうは、ほどよいミント感のある生クリームと、やわらかなチョコ味のシフォンのバランスが良くて美味しかったです。
しかも、底のほうにはチョコクリームが詰まってて、チョコクリーム&ミントクリームにからめて食べるシフォンが最高でした!
…でもウィキリアとは、ちょっと合わないかな?w
この紅茶は塩大福ロールのほうが良かったような気がします。


プロントさんのニュースリリースによると
今後は“WONDER TEA”(紅茶ってすごい!)をテーマに、産地や製法にこだわった本格的な紅茶の新商品や、新しい紅茶の飲み方を提案、女性やリピーターのお客様の来店を促します。
http://www.pronto.co.jp/pdf/press/press_20141027_tea.pdf

とのこと。
紅茶にこだわるならぜひ分煙にも力を入れて欲しいと思ってしまいます。
でも今後楽しみです!
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ウエストミンスターで歴代首相を眺めるイギリス旅行:4日目その2

英国国会議事堂は日曜日には見学できないのですが、
9月21日は「オープンハウス」というイベントが開催されており
イギリスの名だたる建物があちこち開放されておりました。
なんと国会議事堂も。無料で。なんという僥倖!
これは行かないと…



でもまてよ。
また朝早くに行ったらオープンしてないとか、そういう事になってるんでしょう?
…と、考えのんびり出かけたところ、ウエストミンスター前は大行列。
 甘かった。
しかし荷物検査のための列なので進みは比較的早く、
1時間も待たずに入る事ができました。

ゲートを潜って古めかしいドアを開けると、一面に絵画と彫刻というゴージャスな空間が!

通路に沿って、歴代首相?の像が置かれておりました。
サッチャーやチャーチルの像もあると伺っておりますが、開放エリアの中にはどうやら無い様子。
知ってる首相といえば、ウィリアム・ピットさんがいらっしゃいました。

そのまま進むと、小さな円形のホールに出るのですが
ここがまた美しい。

さらに奥にはヘンリー8世の絵、そしてメアリー1世と共に街を視察するエリザベス1世の絵がありました。


イギリスでは、ヘンリー8世とエリザベス1世がとても大切にされているようです。
今回訪問した場所がテューダー朝ゆかりの場所が多かったというのもありますが、
バースのティールームにもヘンリー8世の肖像画があったり、本屋にはテューダー朝専門の本もあったりしました。
ドラマティックで本にしやすいというのを差し引いても、やはり人気が高いのだと思います。


国会議事堂では専用機器による音声ガイドはないのですが、
代わりに見学専用のアプリがあります。
展示されている看板のARマーカーを読み取ると、音声ガイドが流れるという仕組みに。
場所によっては3Dのチャールズ1世が登場し、一緒にselfieまで楽しめるらしいです。
残念ながら今回入れたエリアではお見かけせず。
オープンハウスの開放エリアは通常時よりもはるかに少ないエリアかと思いますが、
入り口だけでも大満足です。でもできれば全部回りたいかも。


そしてお土産ショップではビッグベンをモチーフにした素敵なティーセットなどが売られていました。

時計モチーフって紅茶によく合う。と、思ってしまうのですが
F&Mの昔の缶による刷り込みかしら。

ああ欲しい。全部欲しい。
でも持ち帰れない、どうしよう。…と、悩んでいても大丈夫。通販してくれてます。
http://www.shop.parliament.uk/

イギリスは、あらゆる名所でオンラインショッピングに対応してくれています。
特にイングリッシュヘリテイジの通販とか、凄いの一言につきます。
これでストーンヘンジのお土産も買えますわ。
お土産は現地で買うのが楽しいのですが、やっぱり買えば良かったという後悔や持ちきれない時のために、通販は本当に有難いなと思います。

自分用も兼ねての通販リストは、お土産晒し回でまとめます。
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ダマン・フレール他、アドベントティー2014発売

新宿の伊勢丹では今日から、クリスマスティーの発売が開始となりました。
クリスマスティーはパッケージが豪華になるので、ついついパケ買いしてしまう事が多いです。

以前にダマン・フレールのパッケージに一目惚れして以来、ダマンは毎年チェックしているのですが
今年はアドベントティーを見つけました。
毎年発売されていたようです。知らなかった……

お値段3024円(税込)
見つけて即効購入しましたが、サイズが結構、いやかなりビッグ。
測ってみたら、おおよそ縦32☓横46ちょっとだったので、ほぼB3サイズです。


これは………どこに置けばいいんだろう。

非常に迷います。
紅茶置き場あるんですけど、積み茶でいっぱいなので置けないんですよ。
12月までに置き場所を考えないとですね。

重量は非常に軽いので、壁掛けがベストなのかもしれません。


もう1点興味深い点があり、こちらのアドベントティーの開封は12月1日から24日まで、
入っている紅茶は、全23種類だそうです。
1個だけ、1個だけ被ってる!気になる!
まだ何が入っているかは分かりませんが、そちらはツイートでお伝えしていきます。


ダマンの他に、イングリッシュティーハウスのアドベントも売っておりました。

こちらは1日〜25日までで、13種類のフレーバー入りだそうです。
小ぶりなのでテーブルの上にも飾れそう。


アドベント以外にも、ユニークなパッケージの紅茶が色々ありました。
BASILUR TEAさんは三角屋根の家の形!

デンメアさんは小さなクマのぬいぐるみと、とっても小さな紅茶缶のセット、
どれも可愛い。

数年前に確認した時は、クリスマスティーは11月中旬以降に入荷すると言われました。
商戦が前倒しになっているのかもしれませんが、F&Mなど一部の紅茶のクリスマスティーは未入荷だったので、まだまだこれから新商品が登場しそうです。

買った後に新発売を見つけて「こっちにすれば良かった!」って後悔するパターンじゃないですかこれ。
季節ものだから両方買っちゃうんですけどね。
そして未開封のうちに福袋が発売されるんですよね……(遠い目)
 
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