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紅茶サイト Tea for Life別館

紅茶サイト「Tea for Life」のブログ部門です。 紅茶ニュース、商品レビュー、紅茶専門店レポなどをお届けします。 Tea for Lifeは紅茶をカジュアルに、もっと身近に楽しむ事を目指しています。
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イギリス旅行お土産晒し&ショッピングリストまとめ

書くのがだいぶ遅くなりましたが、ようやくお土産晒しです。
色々食べきる前に書かないと!と思って焦って書いてます。

■Fortnum&Mason
今回はFortnum&Masonを中心に色々買ってきています。

日本未入荷のChristening blend、そしてお土産用St. Pancras blendです。
Christening blendはジョージ王子の洗礼式のために作成された紅茶だそうです。
アールグレイをベースにしたブレンド。
こちらは通販可です。
St. Pancras blendは未開封。開けるのが勿体無くて飲めない予感がひしひしと…
なお最近、ヒースロー空港にもFortnum&Masonができ、ここでも限定のブレンドティー「Explorer's Blend」が買えるそうです。
うーん、欲しい!
関連ニュース:Fortnum & Mason opens first airport store at London Heathrow



■お土産紅茶&お茶請け
カンタベリーには、外国人が喜びそうな「ザ・土産店」がたくさんありました。
地元の人から見るとベタなんだろうなと思いつつも、旅行客からしてみたら楽しいです。

カンタベリー大聖堂お土産ショップに売っていた紅茶と多分カンタベリーで買ったような気がする「プリンスオブウェールズ」の紅茶。

なおトワイニング社のプリンスオブウェールズは、イギリスでは売っていない、日本独自のブレンドティーです。
その名前を冠する紅茶があるとは一体?と、思ったら、HIGHGROVEというブランドがチャールズ皇太子が運営する慈善団体のブランドだそうです。
これぞまさしくプリンス・オブ・ウェールズのプリンス・オブ・ウェールズという事になるの…か?

そして、KEEP CALM商品が多数ある中、ならばこれも、という感じで作られたであろう
古ポスターモチーフ紅茶。

ENGLAND NEEDS YOU TO DRINK TEA
元ネタは第一次世界大戦の時に使われたイギリス軍募集のポスターだそうです。


ファッジショップがあり、色々と買ってきました。
ラムレーズンファッジとか美味しそうすぎる!

消費されたので映っていませんが、もう少し色々買ってきましたw
左側のシリーズは普通キャラメルと生キャラメルの中間くらいの柔らかさ
右側のシリーズは硬めでポリポリ食べられる味でどちらも美味しいです。


■スーパー戦利品
イギリスのスーパーはジャムやマスタードの種類が豊富!
重さがあるのでお土産としては悩ましいのですが、見なれないものをいくつか買ってきました。

グースベリーのジャム。梨のジャム、そしてリュバーブとショウガのジャム。
グースベリーとか初めて見ました。ジャム舐めながら紅茶を飲むのが楽しみです。


スーパーの紅茶。
トワイニングブランドで、見かけない紅茶がありました。

黄色いパッケージのトワイニングはイギリスで開封して数パック飲んでみましたが、
相当、凄まじく、かなりの勢いで濃い味が出ます。
スプーンが立つほど濃い紅茶、という喩えがありますが、
この紅茶ならスプーンを曲げる事すらできるんじゃないかと。
大きめのマグで淹れるとちょうどいい感じ。水の問題もあるのかもしれませんが

右側のトワイニングのティーバッグ。パッケージがポップ。
日本の紅茶も、エレガント&高級志向ばかりじゃなくてこっち路線に行かないかなぁ。
ルピシアさんが受け入れられてるのは「パッケージが可愛い」というのも結構大きいと思ってます。


イギリス空軍をイメージして作られた紅茶「Royal Air Force Tea」

こちらイギリスの「レアティー」さんの紅茶になります。
これもなにげなく棚に並んでいて驚きです。
トレゴスナンも売ってるしねぇ…
Waitrose…恐ろしい子!


他にも色々載せようと思ったのですがスペースが無いので結局食べ物だけに(;´д`)


■ショッピングリスト
<観光名所>
・イングリッシュヘリテイジ オンラインショップ
 http://www.english-heritageshop.org.uk/
・英国国会議事堂
 http://www.shop.parliament.uk/
・イギリス王室公式ショップ
 http://www.royalcollectionshop.co.uk/
・国立海事博物館&カティサーク
 http://shop.rmg.co.uk/

<紅茶>
フォートナム&メイソン
トワイニング
Tea Palace
HIGHGROVE

<スーパーほか>
・Waitrose スーパー
 http://www.waitrose.com/
トレゴスナン通販可
・TESCO スーパー
 http://www.tesco.com/
・KEEP CALMシリーズ
 http://www.keepcalmandcarryon.com/
・Sherlock - BBC Shop
 http://www.bbcshop.com/category/sherlock/icat/sherlock
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SHERLOCKロケ地巡りとさようならイギリス旅行:5日目

イギリス旅行はいよいよ最終日です。
最終日は朝しか自由な時間が無いため、街散策がメインです。
まずはBBCドラマ「SHERLOCK」でおなじみの、ドラマのベイカー街。
ユーストン駅から奥に1本入ったところにあります。

ドラマでは見慣れない青い円マークが付いておりますが、こちらには「Giuseppe Mazzini」と書かれています。
イタリアの政治家が昔住んでいた家だそうです。

お隣は何度も目にしたSPEEDY'S CAFE。こちらにも入ってきました!
シャーロックラップというメニューがあると聞いていたのですが、どうも見当たらなかったです。

店内にはロケの様子の写真が掲載されております。
遠くからしか撮影できなかったのでぼんやりしてますが…


そしてドラマによく登場するセントバーソロミュー病院にも行ってきました。
シャーロックの落下をジョンが目撃した地点ここだ!

視界をさえぎった駐車場は、病院に隣接しているのかと思いきや、道路の中央分離帯?のような所にありました。
ちょっとでも位置がずれるとこんな感じで丸見え…かなり大胆なトリックだったのですね。


落下地点近くの電話ボックスには、ファンからのメッセージがびっしりと貼られていました。
愛されてるなぁSHERLOCK。


そしていよいよロンドンとはお別れです。

旅行会社の方から「海外では飛行機が飛ぶ3時間前に空港に来るのが常識です」と言われたので
素直に3時間前に空港に向かったのですが、
搭乗受付が2時間前から開始なので、1時間まちぼうけをくらいました。
3時間前は早過ぎだと思います。
その1時間があれば、トワイニングに寄れたのに…とっても勿体無い。


帰りの飛行機の機内食。1回目はカレー。

そうそう、イギリスといえばカレーだよね。と思ったのですが、思いっきりJAPANESEと書かれていました。
日本食扱いなのか…まあ、日本で食べられているカレーはイギリス経由で伝わったものなので、
まさに日本とイギリスをつなぐ料理ね。うん美味しい。


2回目は、最後の最後にしてイングリッシュブレックファストでした。
写真はボケてしまったので掲載できず…
卵がオムレツ状になった、一風変わったものでした。


今回の旅行でカティサークにも会えて、行きたい所はほぼ行けて、
とても満足です。
もうイギリスで思い残す事は無い…と、思ったのですが、イギリスの写真を見るとまた行きたい気持ちが…
また5年後に行けたらいいなぁw
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ティークリッパーに会いに行くイギリス旅行:4日目その4

5年越しの念願叶って、ついにここにやってまいりました!

カティサーク!!!
美しい!!!

カティサークは全長86m、全幅11m、積載量が600トンという大型の船です。
船の中がミュージアムになっているのですが、これがもう凄いのひとこと。
床・天井・仕切りが全て紅茶箱。

積まれた紅茶箱に、英国紅茶の歴史が書かれておりました。
 
ああこれは磯淵さんの本で見た事がある…
伝承のとおりだ!読める…読めるぞぉ!!

ほんと、英語なのになぜか読めます。

3代目トワイニング氏の不正茶撲滅運動、アヘン戦争、ボストン茶会事件などなど紅茶が係わった歴史の数々が茶箱にプリントされておりました。
たまに「イギリスの学校ではアヘン戦争を教えてない」という話を聞きますが、
決して「なかった事」にはしていません。
海事博物館にも、茶貿易のダークサイドとしてアヘン戦争が取り上げられていました。

※写真は海事博物館のもの

ちなみにアヘン戦争は教科書によっては載ってるようです。


道中ではカティサークの紹介を行うムービーも流れておりました。
ムービー鑑賞時の椅子も茶箱。
お土産ショップに売ってなかったんですが、むしろこの茶箱こそお土産にして欲しいです。


2階は一転して、羊毛だらけのフロア。
茶箱だった椅子や仕切りが、羊毛布袋に代わっています。
とっても可愛らしい!

さらに上部は、船長室と船室がありました。
船室はものすごく狭い。
こんなスペースで100日近く暮らさないといけないなんて、船員さんは大変だ…


地下はカフェと、「Doctor Geof’s Fantastical Steampunk Tea Museum」
Tea Museumは、わりとコンパクトな絵画の展示でした。

このエンブレムが可愛い。グッズ販売があれば欲しいです。
Doctor Geofさんの公式サイトはこちら

そしてカフェで一休み。

ヴィクトリアスポンジケーキとイングリッシュブレックファストです。
紅茶はトワイニングのティーバッグなのですが、5年前に飲んだときも、このティーバッグだけはどこで飲んでも、どうやって飲んでも美味しかった記憶があります。
今回も安定の美味しさでした。

紅茶好きで、紅茶の歴史に興味がある方は
迷うことなくグリニッジ!
お勧めさせていただきます。
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東インド会社とネルソン提督展のイギリス旅行:4日目その3

今回の旅のメイン目的は、ティークリッパー「カティサーク」に会いに行くこと!
ついにこの日がやってまいりました。
おまけになんと魅力的なイベントが2つも開催中。
「Ship, Clocks & Stars」
「Doctor Geof’s Fantastical Steampunk Tea Museum」
船!時計!!ティーミュージアム!!!なんという私得なイベントなんでしょう。
なのでロンドン旅行ではほとんどグリニッジに入り浸ってました。

まずは国立海事博物館から。
ここにはイギリス東インド会社の貿易についての展示があります。

これを見落として「イメージしていたのと違った」とか言った奴は一体誰だったんですかね。実にけしからん。

東インド会社の展示は茶とスパイスがメインです。
当初、中国からの輸入は緑茶が多く、昔は「ガンパウダー」「コングー」「ヘイスン」という種類のお茶が登場していました。
「茶の世界史」で見たのと同じだ!
実物付き「茶の世界史」という感じ。すてきすてきー

展示の中にチャイの作り方ビデオもありました。
スパイスはホールを一つ一つ手で砕いて入れるというこだわりようだったのに対し、紅茶はティーバッグを無造作に投げ入れているだけでした。
ぜひそこもこだわって!!


そして10月はトラファルガー海戦があった日。その影響か、ネルソン提督の特別展が開催されておりました。

ネルソン提督はどの肖像画を見ても非常に優しそうに描かれております。
風刺画ではこの優しそうな微笑のまま敵国をボッコボコにしていて、逆に怖いです。
温厚そうに見えて命令違反したり、敵船に突っ込んで至近距離から大砲を集中砲火させたり、切断した腕を見せびらかして回ったり、親友の奥さんと公然と不倫したり、その不倫のために軍規違反したという話もあったりとかなりやんちゃなご様子です。

でも流石のカリスマらしく、周囲からは慕われ、中には腐女子歓喜な噂もあったりするようなので、イギリスや歴史を愛する女子の皆様にネルソン提督も強くお勧めさせていただきます。


館内はいたるところにネルソン提督関連の展示がありました。


こちらは提督の軍服!カッコイイ!

提督が乗った船!HMSビクトリー号。カッコイイ!
なお、現存する唯一の戦列艦で、今はポーツマスに居るそうです。
最近は艦隊が流行りですが、帆船もいいですよ帆船も!


地下では、「Ship, Clocks & Stars」の展示がありました。
入ってみると船の展示ではなく、経度をどのようにして求めたかという内容のものだったようです。

よく、星を頼りに航海する話を聞きますが、星で判明するのは緯度と方角のみ。
東に向かって進んでいるという事は分かっても、どのくらい進んだかというのを知るのはかなり困難だったようです。
大航海時代が始まった15世紀後半あたりから、経度を求める挑戦が始まり、
試行錯誤を繰り返す事200年以上。
グリニッジ天文台も、設立目的は経度の正確な測定にあったそうです。
地上で経度を求める方法はガリレオによって確立されていたのですが、
揺れが激しく、常に好天とは限らない航海中に利用できるものを探すのは大変だったようです。

ついには1714年、「経度を正確に求めた者に賞金を与える」という経度法が成立。
そして同年、経度を求めるための時計「クロノメーター」が登場。
これをさらに20年かけて改良し、ようやく普及するようになったようです。

なお、1714年というとアン女王の治世です。
シノワズリーも最高潮になるかという時期で、東洋趣味が持て囃されて居ました。
しかしこの時代、まだ経度の測定が確立されていなかったとは驚きです。

興味深いことに、クロノメーターの改良が1735~1769年、
これに対してシノワズリーのピークが1770年ごろと、ちょうど重なっています。
正確な航海ができ、海難事故も減ったと思われる矢先のブーム終焉。
それとも品薄商法が人気の秘訣だったのか…?と、色々考えてしまいますね。

こういう展示大好き。楽しすぎます。

このあたりは、「経度への挑戦」という本が詳しいようなので、今度読んでみたいと思います。


次はいよいよカティサークとのご対面!
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ウエストミンスターで歴代首相を眺めるイギリス旅行:4日目その2

英国国会議事堂は日曜日には見学できないのですが、
9月21日は「オープンハウス」というイベントが開催されており
イギリスの名だたる建物があちこち開放されておりました。
なんと国会議事堂も。無料で。なんという僥倖!
これは行かないと…



でもまてよ。
また朝早くに行ったらオープンしてないとか、そういう事になってるんでしょう?
…と、考えのんびり出かけたところ、ウエストミンスター前は大行列。
 甘かった。
しかし荷物検査のための列なので進みは比較的早く、
1時間も待たずに入る事ができました。

ゲートを潜って古めかしいドアを開けると、一面に絵画と彫刻というゴージャスな空間が!

通路に沿って、歴代首相?の像が置かれておりました。
サッチャーやチャーチルの像もあると伺っておりますが、開放エリアの中にはどうやら無い様子。
知ってる首相といえば、ウィリアム・ピットさんがいらっしゃいました。

そのまま進むと、小さな円形のホールに出るのですが
ここがまた美しい。

さらに奥にはヘンリー8世の絵、そしてメアリー1世と共に街を視察するエリザベス1世の絵がありました。


イギリスでは、ヘンリー8世とエリザベス1世がとても大切にされているようです。
今回訪問した場所がテューダー朝ゆかりの場所が多かったというのもありますが、
バースのティールームにもヘンリー8世の肖像画があったり、本屋にはテューダー朝専門の本もあったりしました。
ドラマティックで本にしやすいというのを差し引いても、やはり人気が高いのだと思います。


国会議事堂では専用機器による音声ガイドはないのですが、
代わりに見学専用のアプリがあります。
展示されている看板のARマーカーを読み取ると、音声ガイドが流れるという仕組みに。
場所によっては3Dのチャールズ1世が登場し、一緒にselfieまで楽しめるらしいです。
残念ながら今回入れたエリアではお見かけせず。
オープンハウスの開放エリアは通常時よりもはるかに少ないエリアかと思いますが、
入り口だけでも大満足です。でもできれば全部回りたいかも。


そしてお土産ショップではビッグベンをモチーフにした素敵なティーセットなどが売られていました。

時計モチーフって紅茶によく合う。と、思ってしまうのですが
F&Mの昔の缶による刷り込みかしら。

ああ欲しい。全部欲しい。
でも持ち帰れない、どうしよう。…と、悩んでいても大丈夫。通販してくれてます。
http://www.shop.parliament.uk/

イギリスは、あらゆる名所でオンラインショッピングに対応してくれています。
特にイングリッシュヘリテイジの通販とか、凄いの一言につきます。
これでストーンヘンジのお土産も買えますわ。
お土産は現地で買うのが楽しいのですが、やっぱり買えば良かったという後悔や持ちきれない時のために、通販は本当に有難いなと思います。

自分用も兼ねての通販リストは、お土産晒し回でまとめます。
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紅茶好き、紅茶と名のつくものには何でも釣られます。
紅茶専門店は170店舗巡ってます。
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