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紅茶サイト Tea for Life別館

紅茶サイト「Tea for Life」のブログ部門です。 紅茶ニュース、商品レビュー、紅茶専門店レポなどをお届けします。 Tea for Lifeは紅茶をカジュアルに、もっと身近に楽しむ事を目指しています。
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夏にぴったり爽快紅茶・ギターポップ様

これからの季節にぴったりな、クールな紅茶に出会いました。
いつもお世話になってるHOATEAさんの「ギターポップブレーバー」です。

ヌワラエリアをベースに、レモングラスとペパーミントがブレンドされております。
組み合わせを見ただけで既に爽快そうなのですが、これが実に爽快です。
飲んだ後にスーっと涼しくなる、ほのかなミント風味、
茶葉の状態ではレモングラス多!と思うけど飲むとしっかり紅茶の味がして美味しいです。


フレーバーティーといえば香りだけをつけるものと、上のように素材を茶葉に混ぜるもの、どちらも「フレーバー」扱いになりますが
ことミントにおいては前者と後者の違いは決定的です。
スースー感が!


これは…炭酸水出しにすると…
絶対美味しい!!!

というわけで、炭酸水出しにしてみました。

なぜか泡がグラスの途中に固まってしまいちょっと美しくないですが
味は非常に美味しいです。爽快です。

炭酸水出しはダージリンが一番はまると思ってましたが
これは今まで飲んだ中で一番はまってる気がします。

スーっとする感じはホットティーや水出しのほうが感じるかな。


回し者のようにもう1品おすすめしますがw
「紅茶はともだち」がコンセプトのHOATEAさんから最近発売されたセイロンブレンド、その名も「ともだち」
こちらが私の好みどストライクの紅茶でした。

私の語彙ではこのブレンドをうまく表現するのが難しいのですが、「あ、セイロンティーが飲みたい」と思った時に求めているのがまさにこの味。
キリッとした渋みと、繊細な香り。
ザ・紅茶という感じのセイロンブレンドですね。かの名作青缶が思い出されます。

アイスティーにも合うとの事なのでアイスにしてみたら、逆に渋さが和らいだ感じも?
(単に氷で薄まってる可能性のほうが高いか…)

そして驚いたのは値段。
HOATEAさんの紅茶はどれも良心価格なのですが、その中でも最安値の部類に入る値段設定(2013年6月現在)
どんなシーンでも使えて、どんなアレンジにも馴染み、そしてお求めやすい。
三拍子揃ったいつも一緒にいられるまさに「ともだち」感覚の紅茶。

数あるセイロンブレンドで迷った時は、候補のおひとつとして、ぜひ。
 
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海外おみやげシリーズその③ ドイツの紅茶は三角形

これがドイツの紅茶の形…なのか?


久々の海外おみやげ晒しシリーズは珍しい形の紅茶のご紹介です。
ははぁ、量り売りをするときに、四角い紙を茶葉が落ちない程度の円錐状にして、
広口の上部から茶葉を流し込めば簡易包装になるし量り売りしやすいのかな?

と、想像して開けてみたら
ビニールの内袋もきっちり三角形でした。


ええっ…使うのも作るのも大変じゃないかこの形…?
一体どのようなメリットがあるというのか…謎すぎます。


開封後の再密封が困難で、包装が薄く破ける可能性があり、底の方になると非常に取りにくいため
おそらくティーキャディーに移して利用していると推測されます。
そしてこの紅茶は他にも謎を提供してくれています。
パッケージの女性

スプーンでティーカップの中をかき混ぜている風ですが
テーブルの上に砂糖やミルクらしきものが描かれていないんですよね。何を混ぜているのか?
謎だ。ドイツの紅茶文化は一体どんなものだったのか…


ちなみにドイツでは、お隣の国オランダを通じて紅茶が入ってきたようです。
北ドイツではわりと紅茶文化らしく、南ドイツではあまり飲まれていないとのこと。
北海づたいにオランダから伝わったと考えられるのでしょうか。


気になる紅茶は
BOPのブレンドティーで、味と香りはこれぞまさに中庸という感じ。
ダージリン的でもあり、アッサムのようでもあり、ディンブラ風味でもあり、
インド系とスリランカ系の味わいのど真ん中にバランスよく位置しているような味わい。

ストレートで美味しい。何にでも合いそうな味わいです。


オストフリースラントと言えば、独特の紅茶の飲み方があるとシルバーポットさんにて紹介されておりました。
紅茶に氷砂糖を入れてゆっくりと溶かし、生クリームをそっと浮かべてそのまま飲むという方法のようです。
氷砂糖は北ドイツ、ハンブルクの名産品で、特にラム酒に漬かった氷砂糖が有名だとか。
この氷砂糖、デンメアさんで見かけた記憶があるのでドイツ・オーストリア近辺でわりとメジャーだったりするのでしょうか。

氷砂糖は無いので…
バニラの香りが付いた小さな砂糖の結晶(こちらもお土産)と生クリームで
オストフリースラント風ティータイムです。

ストレートで美味しい紅茶に、生クリームなんて入れて大丈夫かな?と心配でしたが、
これがなんとも良い感じ。
今回、使っているのが生クリームということもあり、スプーン2杯程度を入れてみたのですが、
そのためかミルクティーより牛乳味がしない。

クリーム独特のコクと味わいが、ストレートの紅茶とあいまってなかなか新鮮な飲み口です。
生クリームがを余した時なんか、こういう飲み方いいかもしれないですね。


紅茶が気になるかたは…シルバーポット様で購入できます。

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ジークレフさんのグレンデール2種を飲んできた

巷ではファーストフラッシュ入荷の噂も聞こえるのに、ニルギリがどうも出てこない…
いつもはこの時期になると3茶園くらい揃っててもいい頃なんだけどなー…
入荷しないなら今買うし、入荷するなら待つんだけど、どうしよう…

と、悩んでいたらジークレフさんから入荷情報をいただく事ができました。

ニルギリは別の茶園も入荷する予定があるものの来月。
とりあえずグレンデール買っとけと。

というわけで、とりあえずグレンデールを買いに出かけて来ました。
来月までなんて待てない!

今回はじめてジークレフさんの目白店におじゃましてきました。
店内は非常にコンパクトながら、吉祥寺や高円寺ほどの混雑は無く、ゆっくり試飲する事ができました。
写真OKという事で撮らせて頂きました。
左がニルギリ シーズナル グレンデール農園 Twirl
右がニルギリ シーズナル グレンデール農園 BOP Supremeです

iPhoneカメラだとちょっとわかりにくいですが、BOPシュープリーム(右)の液色が美しいのなんのって…
ルビーを溶かしたようなというのはこういう色かと。
抽出した液体を飲まずにうっとりしたのは珍しいかもしれない。これは綺麗。


Twirlのほうは、数年前に出てきたバナナのような香りは控えめなものの、味わいや香りが繊細でやっぱり美味しい。
飲んでいて楽しい紅茶。

BOPシュープリームのほうは、「これぞニルギリ」と思えるスッキリしたニルギリ味。
やっぱりニルギリはこうでなくては。


Twirlの茶葉アップはこんな感じ。
数年前のものは取り出すのに苦労するほど大きかった記憶があったのですが、少し細かくなってるような?


飲みながら店員さんに教えていただいたのですが、ニルギリが茶園ごとに味や香りがダイナミックに異なるのは、茶園の高度差によるものだとか。
その高度は高いところでは海抜2500m、低いところでは1500mという高低差を利用して、さまざまな味わいのお茶を実験的に作っているそうなのですが
なんとグレンデール茶園はニルギリのなかでも低いところにある茶園だそうです。


な、なんだってー!

複雑な香りと繊細な味わいは高地産に違いないとか思っていたのですが、予想外!
とはいえ1700mって十分標高が高いですが、チャムラジやコーラクンダーより低いとは思いもしなかった。

なんでも、世界でここだけの最新鋭空調設備を使って紅茶を製造しているらしいとか。
この話を聞くと、ますますグレンデールが魅力的に見えてしまいました。



ここで店員さんおすすめのオレンジプリザーブが登場。
ママレードらしいのですが、私が知ってるママレードとは全然違い、甘いオレンジのピューレを食べているかのような濃厚な味わい。
ほんのりシャンパンを加えているのと、オレンジの皮のビターさがさらに甘さを引き立てており、
しかもニルギリに、合う!
特にBOPに合う。TwirlはひたすらTwirlだけ飲むほうが美味しいと思う。


「これはお茶請けですから」とおっしゃっていたのですが、確かにこれはパンに付ける類のものじゃなさそうです。
夏場は炭酸で割っても美味しいらしいので、液色の美しいBOPとぜいたくオレンジプリザーブで私の幸せが確定致しました。

ニルギリ、最高ー!!
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南阿蘇ティーハウス マサラ・チャイを買ってみた

ある日東急ハンズに立ち寄ったら、美味しそうなチャイの試飲カップを差し出されました。
「豆乳で作ったチャイです」
と、店員さんに言われ飲んでみる事に。

個人的に、豆乳でミルクティーやチャイを作ると紅茶の味が強めに出てくると思っております。
なので、きつめに紅茶を作るチャイと豆乳の組み合わせはいつも苦戦している私です。
豆乳が多いと豆っぽさが目立つうえに紅茶の風味がうまく出ないし、
少ないとちょっと渋いし
紅茶の濃さを控えめにするとやや物足りない感。
んー、難しい…。


これはどんな味がするのかしら、と差し出されたカップを飲んでみると、
ほんのりとした甘さ、豆乳の優しさ、そしてやわらかな紅茶の風味がマッチした美味しいチャイではありませんか!
どこの紅茶屋だ!?と思って看板を見ると「南阿蘇ティーハウス」の文字。
ハッ…そうか、和紅茶か!和紅茶なんだな!?

「インド産です」

`;:゙;`;・(゚ε゚ )

阿蘇じゃないんですか!?

「インド産です(2回目)」


というわけで、店員さんとのやり取りが楽しかったのでつい買ってまいりました。
南阿蘇ティーハウスのマサラチャイです。
20130207.jpg
お値段は1470円。
中身はこんな感じ。
201302072.jpg
パッケージに「10p」と書いておりますが、いわゆるあのティーバッグではなく、
1回分のリーフティーが個別包装されている状態のようです。

こういう個別包装良い。凄く良い。
特にチャイのような、茶葉と茶葉以外が偏る可能性のあるものは、味を均一にできるメリットもあるし
ポットの場合は大きさによって、使うグラム数を調整する必要があるかもしれないけど、
手鍋式のチャイならその心配もないし、
(できれば小さな包装単位で売ってくれるといろいろな味を試せて嬉しいし)
これは使い勝手いいわー

袋の中身はこんな感じ。
201302073.jpg
粉っぽく見えるのはスパイスです。

香りは全体的にシナモン、そしてときどきカルダモン風味。


レシピは袋に付属されているのと、南阿蘇ティーハウス公式サイトでも解説されております。
豆乳は試飲したので牛乳で作成してみました。

201302074.jpg
色がなんとも綺麗な亜麻色。
味はシナモンがベースとなっており、ピリリと刺激的なジンジャー、スパイシーなクローブの風味が後からやってくる感じです。

紅茶の渋さは控えめ。
150ccの水で7gを3分煮出しているのだから、渋さがあまり無い茶葉が選ばれていると思ったほうが良いのかな?
旨味が無いわけではないので、柔らかい味のチャイとして美味しくいただけます。
結構ぐいぐい飲めて、お茶請けにしようと思っていたビスケット食べるのを忘れておりました。

はちみつを入れると味に深みが出てさらに美味しい。
黒糖とかも合いそうな予感がいたします。

うーん、やっぱりチャイはいいねー、おいしいねー(´∀`*)


こちらのチャイは冬季限定だそうです。
あと、ハーブティーは九州産だそうですw
 
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[片岡物産]トワイニング チャイ飲み比べレポ[富士貿易]

成城石井で見慣れないトワイニングを見つけたので、思わず購入してまいりました。
輸入元は富士貿易さん
輸入食材を扱うお店では、片岡物産ではなく富士貿易さんがトワイニング紅茶を扱っている事が多いらしいとかなんとか?
ダージリンやアールグレイはパッケージが同じなので、中身も同じなんだなと思っていたのですが、チャイはパッケージが異なっていたので
201301301.jpg
飲み比べてみました(`・ω・´)

 

中身

201301304.jpg
片岡物産は5個入り1パック☓2
富士貿易は20袋個別包装です。
開けると富士貿易のほうからカルダモンの香りが。

富士貿易さんのほうのパッケージに「twiningsusa」と明記されておりました。
201301305.jpg
というか外箱にも書いてた。
なるほど、アメリカ版トワイニングなのね。

原材料

同じではないにせよ似てるだろうと踏んでたら驚きの結果。
 
片岡物産
201301302.jpg
原産国:インド・中国
原材料:シナモン・カルダモン・クローブ・生姜
 
 
富士貿易
201301303.jpg
原産国:スリランカ
原材料:カルダモン・クローブ
(ブレンド国はイギリスなのか…)
 
ほぼ別物じゃないですか。
世界的に決まった「これがトワイニングチャイの味」っていうのは無くて、消費地ごとに好まれるブレンドをしているのかな?
統一の味ならスパイスは最低限同じじゃないとダメですもんね。
ふーむ面白い。
 

ティーバッグ

201301306.jpg
片岡物産のほうがややスリムのようです。
富士貿易のほうは留め具に金属を使わないタイプのようですね。
さすがUSA。

これを抽出するとこんな感じ。
201301307.jpg
片岡物産のほうが厚みが出ます。
分解してみたところ、若干ですが片岡物産のほうの茶葉のほうがカットの仕方が大きいみたい。

飲み比べ

 
し、写真を撮り忘れた…orz

色はほぼ同じ。
香りは、片岡物産からはシナモン強め、
富士貿易からはカルダモンが鋭く香る感じでした。

というかもう匂いが混ざってる気もしてきて何が何やら。
 
ストレートで飲んでみると、
片岡物産はしっかりした味わいにややキームンのくせ。
富士貿易は

…………飲んだことがない味だ。

そしてなんとも形容しがたい。レビューにあるまじき表現!でもわかんないw
ええと、紅…茶?
今まで飲んできた紅茶にこれに近い味のものがあった記憶がないんですが………(;´Д`)
一体なんだろう?という感じ。むしろハーブ的な何かではないかと思うような。

後味がこれまたカルダモンで、決して匂いがきついわけではないんだけれど確実にカルダモン。
カルダモンの皮ってもしかしてこんな味なのかな?

ミルクを入れてみると、どちらもまろやかになり
富士貿易のもまだあの紅茶のように思えない味わいが残るものの、チャイっぽくいただけます。
ミルクのちからってすげー。


個人的な感想としては、紅茶を飲み慣れている方ほど片岡物産版のほうが馴染むんじゃないかと思いました。
富士貿易版を極められている方はぜひ私に美味しい飲み方を教えてくださいませ。

っていうか、チャイがこれなら他は同じなの、違うの?って
気になっちゃうじゃないですかーーーー
 
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