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紅茶サイト Tea for Life別館

紅茶サイト「Tea for Life」のブログ部門です。 紅茶ニュース、商品レビュー、紅茶専門店レポなどをお届けします。 Tea for Lifeは紅茶をカジュアルに、もっと身近に楽しむ事を目指しています。
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紅茶に関する究極の選択 回答編

1週間前に始めた紅茶に関する究極の選択
待たずに紅茶が出てくるとしたら、
お湯+ティーバッグ or 作り置きリーフティー さあどっち!?
 
なんと31名の皆様に回答をいただきました。
まさか30名を超えるかたに回答をいただけるとは思わなかった。ありがとうございます~
 
気になる結果は・・・
 
 
フフフ・・・・
 
 
enq_1.jpg
じゃん。
 
ティーバッグ24票  作り置き7票
 
圧勝すぎる結果でティーバッグの勝ちです。
ちなみに、作り置き派のうち1票は私なので、私を除く6名の皆様、「ええー、なんでなんで」という気持ちが大きいかと思われます。
心のうちを探ってみるとこんな感じでした
 
作り置き派:若手Aさんによる弁明

「だってティーバッグだと安っぽいじゃないですか!」
全くもって賛成です。
作り置き派の不満点はむしろここに集約されていると言っても過言ではないはず!
 
「紅茶」頼んだんだからお湯は出すな!紅茶を出せ!
というわけですよ。
ファーストフード店で、マックならSサイズ100円、ロッテリアならホットドリンク1杯210円(!)を支払って、
出てきたのがティーバッグ1個って・・・100円ショップでもっとたくさんティーバッグ買えるよ?すげー損じゃね?
 
という事なんです。
つまり原価が見え見えなのが気に入らない。
かつ、手抜き感が気に入らない、せめて完成品を出してくれ、というわけですね。
 
一方ティーバッグ派の皆様は
ティーバッグ派:GさんCさん他多数の皆様の意見

「その作り置きとやら、味は保証してくれるのかい?」
 
アッーーーーーー!!!
そ、そうか。
 
ティーバッグ派の最大の主張、どうやら「好みの濃さに調整できる」があるようです。
いやぁすいません、作った本人、いい感じの作り置き茶が出てくるもんだと思い込んでました。
 
確かに私もM・ド・B(察してくらはい)の紅茶みたいなのが出てきたら怒るわ。追加でティーバッグ出せぇい!って言うわ。
ちなみに、「ちょうど良い濃さの紅茶が提供されるなら作り置きでもいいですよ」とお答えするティーバッグ派の方も多かったです。
どうなんでしょう、濃い紅茶、提供してみませんかね?
 
以上の事から、私なりに分析いたしますと
■外で飲む紅茶に対する期待度はきわめて低い
 → 提供される前から「きっとあんまり美味しくないんだろうな」という意識が働いてそう
 
■巷に溢れる紅茶が薄いもんね
 → いやほんと、紅茶専門店と言いつつアレな店もありますからね。
1gの茶葉をケチって客を失ったら意味ないと思うのよ。

■だから別にティーバッグが好きってわけじゃないから、勘違いしないでよね!
→ 多分こう。

さて、じゃあどうすればファーストフードで美味しい紅茶が飲めるのかな?とちょっと考えてみたのですが、
はぐら茶屋さんが先日の「紅茶チェーン」関連でブログを書いてまして、
紅茶屋さんの立場から、ビジネス的に語るとはこういう事だなと感心いたしました。

マーケットがまだ狭い。確かにそうかも。
ちなみに、ニコニコ動画にて面白い動画が投稿されておりました。
2009年の飲料メーカーランキングだそうです。 


これを元に計算すると、KIRINで最も売れているのが午後ティーシリーズ!
出荷数 3759万本
紅茶のシェアは午後ティーのひとり勝ちらしいので、ほぼ飲まれている数に近いと思っていい・・・かな?

ちなみに緑茶は、トップシェア おーいお茶 (8476万本)と 2位の伊右衛門(4800万本)
これだけでもう紅茶の3倍近く売れているのがわかります。
自販機は入っていないみたいなので、おそらくもっと離されるでしょう。

・・・・・・確かにマーケットが狭い。

美味しい紅茶が飲めないから、紅茶を飲む習慣がなくなってマーケットが狭くなるのか、
紅茶なんか作っても売れないから、紅茶にお金をかけられなくて不味くなるのか、
ニワトリ卵的な連鎖になってる感があるのかも?
でも、どこのお店に行っても大体「紅茶」が(味はともかくとして)置いてあるというのは、チャンスもあるはず。

最終的に話がズレてしまいましたが、投票できなかった皆様も、投票したけどコメントできなかった皆様も、
ご意見は常に受け付けておりますので、
ひとこと言わせろ的なものがありましたらぜひぜひ♪


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そのうちまたアンケート開催したいとおもいます
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茶葉と水の割合を調査してみよう

水面に落とされた波紋のように、twitter上での言葉というのは広がるものですね。
というわけで、あるつぶやきから始まった調査
 
ぶっちゃけみんな茶葉に対してどのくらいの水で紅茶淹れてんの?
です。
将来有望な若手さんがさくっとまとめてくれました。
持つべきものは若さですね(キリッ
 
みなさんの茶葉:水対比をまとめたページはこちら
 
もちろん、ミルクを入れる予定だったり、その日の気分だったり、お茶の種類によってまちまちですが、おおむねまぁ平均的にこんなもんじゃね?というものをあげてもらえたんだと思います。
 
ちなみに私は3g/300ml。
これを見ると、どうやら私が最薄らしいです。
・・・と、いうことは、私が「薄い」と感じた紅茶は本当に薄そうですね。
 
濃く淹れたりしたこともあるんですが、蒸らし時間を適当にしているせいかこの濃さがマイベストです。
ポットにお湯を入れて1曲歌ってたら10分経ってたとかわりとあったり、
ご飯を作りながら紅茶も淹れてたら30分経ってたとかわりとあったりするんですが、3g/300mlだと作り損じることはほとんど無いですね。
え?冷めてる?それはレンジで(以下略
 
弁解させていただきますと、ちゃんと淹れるときはちゃんと淹れますw
でも多分薄いですがw
みなさんの茶葉:水対比はどのくらいなんでしょう。
紅茶の淹れかたにその人が感じる「一番美味しい!」はあっても、正解は無いと思います。お供にする食べ物や気分なんかでもどんどん変わりますしね。
各シチュエーションにぴったりの淹れかたで楽しいティータイム♪
 
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紅茶話ができて楽しいな♪
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紅茶チェーン店が出来ない理由を考えてみた。

日経ビジネスに気になる記事がアップされていました。
「紅茶チェーンが見当たらないワケ」と題して、紅茶が普及しない理由と、どうすれば普及するのかを述べています。
 
読んだ限り、紅茶がコーヒーと比べて普及しない理由として
  1. 一般的に流通している紅茶に、味の点で不満があること
  2. 供給される紅茶が割高に感じること
  3. 時間がかかりそうなイメージがあること
の3つを挙げています。
そして解決法として、筆者は「牛乳入れろ」と言ってます。
つまるところミルクティー、チャイ、ティーラテなど。これにモロモロ加えて付加価値をつけて売れという事ですね。
そして紅茶をスイーツとして売り出す。
 
あえて大反論してみよう。
スイーツ化されてもチェーン展開は無理。
以下理由をば
 

何故チェーン展開できないのか

ここで言う「チェーン」は、シアトル系コーヒー店のような「店員がサーブしない、速くて安価なもの」とします。
アフタヌーンティーって行った事ないんですけど、あれは支店が多いだけで腰をすえて紅茶飲む所なんですよね?というわけで除外。
 
どちらかというと、「何故紅茶はもっとコンビニエントにならないのか?」という点が問題になるかと思います。
何故か?
 
細かい点も色々ありますが、一番時間をくうのは「紅茶の抽出時間」につきるかと思います。
紅茶が美味しくなるためには、3分とか5分とかの時間が必要です。
お店によっては、テーブルに運ばれてきたのに「まだ飲むんじゃねぇ」と言われます。こんな飲み物お茶だけかもしれませんね。
 
しかし抽出時間が必要なのはコーヒーも同じ。何がこの差を分けているのかというと、高圧抽出が可能かどうかという点のようです。
つまりエスプレッソ。
コーヒーはエスプレッソになることで、短時間でのサーブを可能にしました。
あ、じゃあ紅茶も高圧短時間抽出やればいいんじゃね?
と、コーヒーと同じ理論で出来上がったのが紅茶のエスプレッソ。
あります。
既にあるんです。
 
何故これが広がらないのか?それはですねー、
 
(#゚Д゚)<不味いんだよ!
(※心の中の大声) 

エスプレッソを紹介しているサイトを見るに、非常に正しいエスプレッソは苦いが旨く、実はカフェインが少ないらしいです。
砂糖を入れるだけで非常に美味しくいただけるらしい、一度飲んでみたいものです。
 
一方真似っ子の紅茶エスプレッソは
原液なんてとてもじゃないけど無理。
某店で原液をストレートで飲んできた私が言うけど、悪夢としか言いようのない味わいです。苦いだけではなく、怪しげな味がいっぱい出てます。
世に「苦汁を舐める」という言葉があるけれど、リアルでそれが体験できる珍しいスポットだと思います。
ちなみにこの苦汁はフォームドミルクで割るのが基本。じゃないと飲めないから。
 
つまりコンビニエントな紅茶は「ラテがいい」というよりは、「ラテより他にない」わけで、それに付加価値を付けると、味は誤魔化せるわ追加料金取れるわで供給側としては嬉しくてたまらないかもしれませんね。
 
しかしこのコンビニエントな紅茶は何故か広がらない。
いい場所にお店があったり、有名人のバックアップがあったりしてるのに何故か広がらないんです。
 

結局どこで勝負するのかというと

ジャムやハチミツ、マシュマロやアイスなどのトッピングを加える事によって付加価値をつけると、今度はそれゆえに戦わねばならないものがまた登場します。
それはカロリー。
 
健康志向が高まっている昨今、高カロリーの食品は忌避されがちです。
むしろ消費者は、飲み物のカロリーは落としたいと思ってるのではないでしょうか。2009年に紅茶飲料メーカー各社が0kcal紅茶をこぞって出してきたのがその表れだと思います。
 
特にターゲットとなる女性はカロリーには敏感で、スイーツ系紅茶が受け入れられるとしても、ヘビーユーザーになってくれるとは思えません。
また、スイーツ化してしまうと男性が近寄りにくくなるという問題もあります。
季節によってメニューを刷新し、新商品を相次いで出す事で「飲みたい」と思わせなければなかなか手を出してくれないでしょう。そして1回飲んだら満足するはずです。
 
何より、コンビニエントを目指しているのにスイーツ路線というのが個人的にはちょっと疑問だったりするんですが、私だけかな。
スイーツってゆっくり楽しみたくないですか?
 
 
まぁカロリー云々の話を別にしても、毎日そんなコテコテしたものは飲めないわけで、ストレート、あるいはミルク入りだけで勝負できないと、「たまに飲むもの」以上の存在にはなれないわけです。
牛丼屋で「牛肉は微妙ですが、うちトッピング美味しいんです」と言われたって困るじゃないですか。
まず素の商品が美味しいこと、手軽に毎日飲めること、じゃないと固定客は付きにくいんじゃないでしょうか。
 
こういう事を考えていくと、私は女性をターゲットにしている事が間違っているような気がしてきます。
むしろ必要なのは、男性が毎日入れるお店だと思うんですよね。
全国展開しているチェーン店を見ると、飲料も牛丼もファーストフード店も、男性が入りにくい店はありません。
紅茶チェーンが見当たらないワケとして、「男性客を取り込めない」というのもあるでしょう。紅茶が好きな男性は案外多いのに、不思議ですね。
 

紅茶はモスバーガーを目指していいのかも

  • 紅茶を美味しく淹れるには、ある程度の時間が必要。
  • 素早く淹れるには、高圧抽出をすればいける。
  • ただしそれは、ストレートで飲めるシロモノではない。(すごい頑張れば可能)
  • 色々トッピングすれば飲めるし、話題性もある。
  • でもトッピングされた飲み物を毎日飲みたいかと言われると、微妙。
  • トッピングで売る紅茶は女性向で、男性は入りにくい。
  • よって客入りがイマイチで、店を増やせない。
私なりの「紅茶チェーンが見当たらないワケ」はこんな感じです。
紅茶を速く美味しく淹れられる方法が見つかればきっとチェーン展開に成功すると思います・・・そんな方法があればですが。
 
今後、紅茶の存在感が増していく可能性があるとすれば、広く普及して欲しいという気持ちも大いにあるんですが、高い水準での商品クオリティの維持を目指すほうが現状では良さそうな気がします。
ファーストフードでいうところのモスバーガー的な。
待たされるし、値段も高いし、なのに消費者から絶大な人気と信頼を集めるモスバーガー。
 
そしてテーマはスイーツではなく、「健康」。
飲んで安心、こだわりの茶葉を利用したこだわりの紅茶。
付加価値は、トッピングではなく情報や交流、男性向け通の紅茶店・・・なんてのが六本木あたりにオープンしたら結構異色で面白そうな気がしますけどね。
 
以上、記事を読んでざっと思った感想でした。
マーケティングも何も勉強してないし、いち紅茶好きとしての意見です。
無駄に長くなってしまった感がありますね・・・後日コラムか何かにまとめたいと思います。
 
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結局のところ、茶葉の「酸化発酵」は酸化なのか?

何回聞いても、どんな本を読んでも、長年の謎でした
茶葉の「酸化発酵」。
結局酸化なの?発酵なの?どっち??
 
こちらの本にその辺書いてありました。
紅茶の保健機能と文化
 
結論からいいますと、酸化でいいようです。
 
基本的に「発酵」とは、酵母や微生物による変化のことで、
腐敗のうち、人間に有用なものを発酵と呼んで区別しているようです。
 
お茶の発酵だけやたら特殊なんですよね。
明らかに酵母や微生物による発酵じゃないものを「発酵」と呼んでいる。
何故か?
上記の本では、「思い込みによるもの」と説明しております。
 
当時、発酵の仕組みがようやく解明されてきたらしく、お茶が変化するのも微生物によるものだろう。と予測して、長い事「発酵」と呼んできた。
それが定着してしまって、酸化だと判明した今でも「発酵」だけ残っていると。
 
ふーむなるほど。なんか夢オチみたいで微妙に納得できないのですが、そんなもんかな。
 
 
現代になっても酸化が浸透しない理由のひとつに、「酸化」という言葉がもつイメージの悪さがあるんじゃないかと個人的には考えています。
錆びる、変色する、中には「体がさびる」という使いまわしまでありますが、「錆び」は金属の腐食のことであり、実際あんな錆びが付くとは思えないのに、イメージだけを植えつける危険な言い回しだと思います。
 
しかしまぁ、酸素によって引き起こされる変化を端的にあらわすのに「錆びる」がちょうどよかったんでしょうね。センセーショナルだし。
だから錆びない化粧品やサプリメントを買え、と繋げるのは悪質な商売だと思いますけど。
 
ちょっと調べてみても、酸化というのは実に多種多様である事が分かります。
例えば、ガスやマッチに火がつくのも酸化
私達が食べ物を消化するのも酸化。そのために酸素吸ってるんですもんね。
ホッカイロも酸化して発熱してるし、何も錆びたり変色したりばかりではないようです。
 
しかしここで疑問が。
お茶って抗酸化作用とやらを持ってるんじゃないのか?
つまりカテキンですね。
本当に酸化するの?
 
どうやらこのカテキン、紅茶になるとぐっと含有量が減るようです。
といっても、消滅するわけじゃありません。
カテキン+酸素で、テアフラビンという物質に変化しているようです。
これってどう考えても酸化・・・あれ?抗酸化??どういう事???
 
もう少し調べてみると、この秘密はどうやら「酸化還元反応」にあるらしいです。
よく仕事をした10円玉が黒ずんでくる=酸化銅になるというのは知られた話。
理科の実験などで、水素ガスに10円玉を入れてピカピカにするというものがあるようです。
あと、錆びた釘を炎に入れると元に戻るとか?これは経験ないのでググったのですが。
 
これは、10円玉や釘から酸素が奪われてしまうためで、
どうやら、酸化力(と言うのか?)が強いもののほうに、酸素は行ってしまうようです。
上の例なら水素ガスに酸素が奪われてしまい、水素+酸素=水になる。
酸化鉄も、酸素が燃焼に使われて鉄に戻ると。 
 
カテキンは非常に酸化されやすい物質
らしいので、酸化力が強いカテキンが代わりに酸化してくれることで、
体内の余計な酸素を引き受けてくれる=抗酸化作用 ・・・と、考えても誤りではないのかな?
抗酸化って、カテキンや茶葉が酸化しにくいという意味では無いのですね。
専門家ではないので間違いでしたらご指摘いただけると助かります。 
 
でもこう考えると色々繋がりました。
カテキンは酸化しやすく、茶葉を酸化反応させて紅茶にする
その過程で紅茶はカテキンを失い、テアフラビンを得る。
(実際はこんなに単純な話じゃないのでしょうけれど)

なので、「紅茶は茶葉が酸化したもの」と聞いても不安になる必要は無いという事です。
別に悪さをするわけではありません。むしろ有用です。
 
テアフラビンの抗酸化作用については、日本紅茶協会がちょっと触れてます
ミルクやレモンを入れて飲まれる事が多い紅茶は、なかなか効果について明らかにするのが難しいようです。
 
 
最後に、正真正銘の発酵茶について補足を。
菌類による発酵茶というものも存在します。代表的なのがプーアル茶です。
中国茶の分類でいうと「黒茶」の分類に入るお茶がどうやらそのようです。
日本でも、碁石茶という発酵茶が存在しています。
 
中国茶には、白、黄、緑、青、赤、黒と様々な種類のお茶があり、その中の黒が菌類による発酵茶なので、中国茶=発酵茶 ではありませんのでご注意ください。
 
なお、私は化学に暗いので、誤解、訂正、補足等ありましたらコメントかメールでお知らせいただけると非常に助かります。
 


 

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2009年の紅茶まとめ(私調べ)

早いもので2009年も終わりそうです。
今年の1月何してたっけなー?と思い出そうとしましたが無理でした。
リーフルの福袋を買っていた事以外は思い出せませんでした。
 
記憶が薄れないように、Googleカレンダーなどでまとめていた2009年の紅茶を
勝手に振り返ってみたいと思います。思い出せる範囲で。
 
■紅茶はかつてないほど高騰したらしい■
スリランカの天候不順がダイレクトに影響し、紅茶は史上最高値を記録したとのこと。
6月の時点で既に「高騰中」だったものが(by私のブログ)
 
11月に入ってさらに高騰らしい。(by日経ビジネスオンライン)
 
記憶に新しい穀物危機のときはパスタなどの一斉値上げがありましたが、
パック売りの紅茶の値上げは行われませんでした。
企業努力ですね、ありがたや~。
・・・というか、嗜好品ゆえこの不況で値上がりしたらばっさり消費を切られる危険があるのかも・・・。
というわけで、消費者的にはさほどダイレクトに影響は出ておらず。来年くるかな・・・。
 
 
■紅茶の産地スリランカにて25年ぶりに内戦終結■
とりあえず終わってよかったよかった。平和が戻ってくることを祈ります。
それにしても、内戦に至った経緯とか、歴史とか、
普段これだけお世話になってる国なのに、知らない事が多いなと再認識いたしました。
色々と調べると、普段飲んでる紅茶もちょっと切ない味になっちゃうような事実がポロポロ出てくるわけだけど
来年はスリランカについて学ぶ!
 
 
■キリンとサントリー統合・・・が発表されたけどその後どうなった?■
巷では「午後の紅茶 SHISO」が発売されるのではという噂でもちきりだとか、そうでないとか。
でもよくよく記事を読んでみると「統合に向けての話し合いが開始された」というだけで、決裂する可能性もなきにしもあらずなわけですね。
いやほんと、どうなった?
 
 
■紅茶飲料は健康志向へ、微糖・特保・機能性■
「ついに紅茶も」と言われた特保マーク付き午後ティー。
別にキリンさんを疑っていたわけではないけれど、実際のところどの程度特保なんだ?という好奇心から
ついつい健康診断の直前にガブ飲みして血糖値を測ってみたりしました。
 
皆さん、特保の午後の紅茶は本当に血糖値が上がりません。
 
そして紙パック飲料にはノンカロリー旋風。
午後ティー、リプトン、フォション、ネスレが次々にストレートティーを低カロリー、ノンカロリーに。
フォションからは「リンゴポリフェノール」配合のボーテシリーズも発売。
もう飲料は美味しいだけじゃダメなんですね。
 
 
とまぁ、思いつく限りこんな感じでしょうか。
茶葉では古豪キャッスルトンの復活~、なんて話題もありましたね。
全国を襲う不況と、紅茶の高騰の影響は来年も続きそうですね。
 
 
○私的3大ニュース○
1.ついにロンドンに行ってきた
行く前はどうしようどうしようとビビってましたが、実際に行ってみると、思ったほど難しい旅行ではなかったです。
カティサークは工事中だし、紅茶はイマイチだったしちょっと涙目。
是非再訪したい、そして次はスリランカに行きたいw
 
2.吉祥寺の紅茶店充実っぷりが凄い
チャイブレイク開店&ティークリッパー復活。
ありがとう、ありがとう、お店開いてくれてありがとう。
 
3.紅茶店めぐり100店舗達成
というか100店舗も紅茶店がある事にまず驚いた。
美味しい紅茶がたくさん飲めて幸せです。

 
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2009年ももうすぐ終わり~
皆様、ありがとうございました。
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プロフィール
HN:
糀谷 やな
自己紹介:
紅茶好き、紅茶と名のつくものには何でも釣られます。
紅茶専門店は170店舗巡ってます。
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