忍者ブログ
Admin / Write / Res

紅茶サイト Tea for Life別館

紅茶サイト「Tea for Life」のブログ部門です。 紅茶ニュース、商品レビュー、紅茶専門店レポなどをお届けします。 Tea for Lifeは紅茶をカジュアルに、もっと身近に楽しむ事を目指しています。
[6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

花畑牧場ティーオレ飲んだよ&明日から本気出す

いやいやいやーご無沙汰しております。
更新しなければしなければと思いつつ、紅茶屋さんの夏休みに2連続で当たり、工事のための臨時休業にあたり、告知もなく開店時間も過ぎてるのに謎の休業にもついでに当たり、
風邪もひくし8月は散々でした(;´Д`)

リハビリも兼ねて久々の紅茶商品レビューを

「生キャラメル」で一斉を風靡した花畑牧場のティーオレです。
20110901.jpg
DyDoさんの自動販売機で購入

花畑牧場と書いてありますが、注意書きによると「原料乳の産地を表すものではありません」とのこと。
うん確かかの会社って、名称こそ牧場だけど本当の牧場ではないのよね、確か。

そしてここ1年くらいの濃厚紅茶に影響されてか、この紅茶も茶葉3倍使用だそうです。


最近、「紅茶の濃さの倍率が増えつつあるようだが大丈夫か」という意見を目にしたのですが、
個人的な感覚だと全然大丈夫です。
今のところどれも、「これで3倍というならいつもは…」という感じですかね。

5倍や10倍はおそらく無いと思う…
そんなに倍率増やしたら自ら「今まで相当薄かったです」と暴露するようなものだし、
なによりそこまでコストをかけられるカテゴリではないような気もするし。
ネタ以外では3倍が限度じゃないかなーと、勝手に思います。

で、そんな3倍の紅茶のお味ですが
脱脂乳の味がするw
紅茶の味もわりと感じられるので、甘いミルクティーが大丈夫ならわりといけるかも。
そのまま飲むのもいいけど、これシャーベットにしたら美味しそう。

最近はミルクティーが安定して濃くなってきたので、特に驚きのポイントはないかなー。
強いて言うならDyDoなのにネタ飲料じゃないのが驚…げふんげふん。


Comment(0)

2100円の午後の紅茶 パンジェンシー DJ1 スペシャルボックスを飲んでみたよ

6月から午後の紅茶パンジェンシープロジェクトなるものが始まっているようです。
現段階で、いつまで続いて何をやるのかが見えていないのですが、記念すべき第一弾として、2本で2100円という破格のお値段の午後ティーが限定発売になりました。

 感想の前に、この商品のスペックをご紹介。
20110808.jpg
1万セット限定発売(現在発売は終了、賞味期限が8月15日までのため転売品には要注意を!
ストレートティー・ミルクティー 各1リットル紙パック入り
原料(ストレート)砂糖、紅茶、ビタミンC
(ミルク)牛乳、砂糖、紅茶(ダージリン64%、ウバ35%)、ビタミンC
カロリー(ストレート)12kcal/100ml
    (ミルク)38kcal/100ml
ビタミンCは酸化防止剤として、無香料・加糖となっております。

ちなみに、一見木箱に見えるいれものは厚紙でできております。

このパンジェンシーを、どうせなら皆で飲みましょう、ということで、
紅茶のプロを含む14名の方とご一緒させていただきました。
中には熊崎俊太郎さんもいらしてて…(((( ;゚д゚))))アワワワワどんな会になるんですかこれはー

【試飲の前に、パンジェンシーとはナニモノなのか?】
パンジェンシーは紅茶の鑑定用語のひとつで、鮮烈で鋭い良い渋味を表すようです。
通常、ウヴァで多く用いられる表現とのこと。
こちらも@gchuanさまより、いつも教えていただき感謝ですm(_ _)m)
というわけで、ウヴァ数種類を使ってパンジェンシーを確認します。
用意されたウヴァは5種類、抽出は150cc 3g 3.5分です。(これはテイスティング用にわざと濃く淹れているそうなので、美味しく飲むための分量ではありません)
201108083.jpg
一番左のものは、業務用のウヴァブレンド、メントール香が控えめでコクがあり、毎日飲むならこれを選ぶね、という意見で一致。
ただし、あまりパンジェントではないとのこと。

左から2番目〜一番右までは茶園もののウヴァ。
クオリティシーズンのウヴァとして、はっきりとメントール香が感じられ、鮮やかな渋味がある、
たまにゆっくり味わうならこの茶園のどれか、という意見でこちらも一致。
こちらはとてもパンジェンシーだそうです。
ちなみに一番右のものは私が持ってきてしまった罠ウヴァで、
袋に「普通のウヴァが物足りないと感じる方に」と書かれており、スプーン1杯分を飲んだだけで脳天直撃なメントール香と、えぐさすら感じる強烈な渋味が襲いかかります。
熊崎さん曰く、通常は仕入れずハネるような、本当に一部の通好みのウヴァとのこと。
これはパンジェンシー過多、だそうです。

総括すると、パンジェンシーとは、鮮やかだけどともすればえぐさになるような強い渋味の事…でいいのかな?
弱ければ一般的、強ければ通好み、多すぎれば仕入れられない。
キリンさんは「紅茶の最高の褒め言葉」と表現しておりますが、そのような意味で使用されたことは無いので、とりあえずパンジェンシーなら良い物だという事にはならないようです。

では、ウヴァ以外の紅茶に感じるあの渋味は何と表現するのか?ですが、
それには「ブリスク」という言葉があるようです。
キリンビバがブリスクではなくパンジェンシーという言葉を選んだのは、語呂の華やかさと…商標関連でしょうか。
既にリプトンでブリスクという名前の紅茶ありますので…

【いざ、試飲】
201108084.jpg
ストレートティーはかなり液色が薄く、一般的ないわゆる紅茶の色とは異なっています。
まず驚くべきは香り。
ホットティーのように立ち上ってくることはありませんが、鼻を近づけると、華やかながら甘い柑橘系のような爽やかな香りがします。
おいおい…これ何日か前に工場で作ったんでしょう、パック詰めされたものでしょう、マジでこんなに香り残ってるの?

で、お味。
皆様口々に「甘い」と仰っていましたが、私はそれほど感じず。
というか、散々「なぜ加糖にしたし」というのを目にしていたので、いつもの午後ティーのように甘いかと思っていたので心の準備が出来ていたとも言う。
通常午後ティーと比べると甘さは控えめになっており、この飲み物のバランスを崩すようなものではないと思いました。
飲み続けると口の中がザラザラとした状態になってくる…タンニンがしっかり抽出されております。
これは、飲み続けるとかなり渋味がきいた味になっていたのでは?と予想。

そして口に含むとここでもまた香りが!
鼻腔に抜けるこの香り方紛れもなくダージリン!
紅茶飲料でここまで再現できるんだすげえええええええ

通常の午後ティーと同じ生産ラインを使っているのでしょうから、原料ケチらなければこのくらいの事はできるということですね。
よくわかりました。(紙パックでいかに茶葉を使っていないかとかそういうのが…)

お次はミルクティー
201108085.jpg
ストレートティーの後に続けて飲むと、甘さも引き立つし紅茶飲料らしい味に感じたので「あれ?」と思ったのですが
比較用のノーマル午後ティーミルクをひとくち飲むと

ぶほっwwww ノーマルwwwww子供だましの味wwww という感じに歴然とした違いがありました。
味の複雑さがまるで違う。
茶葉の多くがダージリンなので味わいは軽やかですが、ウヴァの爽快感、引き締まる渋味、ダージリンらしき清涼感、そしてなによりミルク入りなのにこちらも香りが!
これは凄い。
コクではなく、味の複雑さでミルクティーを飲ませるとは、面白い。

本当にどちらも美味しく頂きました。
いやぁ美味しかったです。素直に、美味しかったです。
もし来年以降にまた再販があるなら、多分次も買います。(3回以上続けるかはわかりませんが)
ただ誤解のなきように言っておきますが、紅茶を毎日たくさん飲むかたがポットで作った淹れたての紅茶より美味しいかと言われると、そこと比較してもしょうもないと付け加えておきます。
自分のうちのポットからは、常に自分好みの紅茶が出てくるわけですから、オーダーメイドと量産品を比較してるのと同じようなものではないかと。
(…これは、つい比較したくなるような良い量産品という事なのかしらん?)

このレビューを見て飲みたい!と感じてしまったら
ダージリンのファーストフラッシュの青くないやつに砂糖を入れるとわりと再現すると思いますw
紅茶好きさんや売主さんには烈火のごとく怒られそうですが、砂糖は紅茶をまろやかな味にまとめて飲みやすくしてくれるのは確実なので、紅茶を飲み慣れていないとか、どうしても渋く感じるなど、砂糖をいれたほうが楽しめると思う場合は、我慢して飲むより入れたほうがいいかと思います。

なのでこの午後ティーも、紅茶をバリバリ飲み慣れたヘビーユーザーはターゲットではないのでしょうね、個人的な推測ですが。
むしろこれで初めてファーストフラッシュに触れるというかたでも飲めるように作られているのだと予想。
興味を持たれたかたは是非少量のファーストフラッシュを手にとってみてはいかがでしょうか。
 
20gのお買い得価格とか  セレクティーさんのはいつも安かったり…などなど


最後に熊崎さんから、この午後の紅茶 パンジェンシー DJ1 スペシャルボックスのどこが最も素晴らしいかを教えていただきました。
熊崎さんがいつも困ることのひとつに、ユーザーさんから「紅茶を淹れてみたけど、この味が正解なのかどうかわからない」と言われてしまう事があるようです。
都市圏なら紅茶専門店に行けば紅茶の味がわかる、でも、地方には紅茶屋さんが無いなどで、紅茶の味の「正解」がわからないと悩む方が多くいらっしゃるそうです。

このパンジェンシーDJ1スペシャルボックスは、紅茶はここを目指して作ればいいんですよ、という目安を、全国どこでも郵送で送ることができてしまう。
これは本当に、真に画期的な事のようです。
このパンジェンシーDJ1スペシャルボックスを以て、紅茶とはペットボトルの午後ティーとは違うんだ、香りはこんなにも素晴らしく味は繊細で複雑なんだと言うことができる。
スバラスィーーー!!みんなーー紅茶はこんなに美味しいんだぞーーーー!!




ちなみに激しく余談なのですが、ダージリンファーストフラッシュはミルクに合わない紅茶と言われており、自分も以前ミルク入りで飲んでみた事があるのですが、多くのファーストフラッシュは青臭くて飲めたもんじゃない味になりました。
午後ティーのパンジェンシーは、茶葉の選定とブレンドで飲みやすくなっていると思いますので、普通のファーストフラッシュをミルクティーにするのは。、ネタ以外では……やるなよ、絶対やるなよ!
Comment(2)

茶葉が通常の3倍!な紅茶を飲んでみた

茶葉2倍ミルクティーが登場したのはもう5年も前になりますが、
ここにきて茶葉が3倍というチルドが登場したようです。
Twitterで教えていただき、大き目のセブンイレブンでようやく発見。
20110630.jpg
A○Fさんかぁ、と失礼ながら少々がっくりしていたのですが、
製造元がかつてファミマのミルクティーを手がけていた古谷乳業さんとあって期待が高まります。
 
そして期待通り
 
 
(・∀・)イイネ!!
と、思わず小躍りしてしまいました。
 
これまでチルドカップ紅茶の製造元はフレスコさん至上と思ってきましたが、
古谷乳業さん美味いよ古谷乳業さん。
 
 
それにしても茶葉3倍とは、ぱっと見インパクトのある多さな気がしてしまいます。
飲んでみた限りでは、午後ティーエスプレッソのような苦さは無く、3倍恐るるに足らずって感じです。
今まで入ってた量がどれだけ少なかったんだと文句を…げふんげふん。
 
 
しかしこれが登場すると、どこぞの戦闘力のようにインフレが生じて「茶葉5倍」「茶葉10倍」とか出てきたらどうしようと不安に思ったりもするのですが
コストを考えればこれ以上は多分無いだろうし、
味を考えればこれ以上はネタっぽくなるかなと。
 
 
一方で最近発売されたTEA'S TEAの薄さは酷いものだった。
つい消費者相談センターのメールボックスに
「紅茶をほとんど使用してないのに紅茶飲料というのは如何なものでしょうか」
というメールを送りかけたほど薄かった。
 
多分、私一人がどうこう言っても無駄だと思ったのでちょっと思案中ですが。
 
これは「TEA'S TEA(失笑)」とか言われてもしょうがないと思う。
昔出てた伊藤園のアップルティーは美味しかったよなぁ…とか思っちゃう私は、
現代の変化から取り残されてますでしょうかね。
 

Comment(5)

午後の紅茶 エスプレッソティーブラック飲んだよ

「バカ」が付くほど売れたと噂の午後の紅茶エスプレッソティーから
ブラック無糖が登場いたしました!
20110419.jpg
以前、「ノンシュガーミルクティー」と言いつつ甘味料入りという商品に遭遇した事があるため、今回ももしやと思っておりましたが、
午後ティーエスプレッソ黒は原材料「紅茶、香料、ビタミンC」のみ。
(1個いらないものが入ってる気がするけど)
 
早速飲んでみます。
香りは、他のエスプレッソティーより香料臭がします。
いわゆる午後ティーフレーバーですね。
でも開封後少ししたら、香りはほぼ飛んでしまうので、香料が苦手というかたは開封して少し置いておくと良いかも。
 
 
さてお味は
・・・・・・んー
 
第一印象、薄い。
冷たさを落ち着かせた頃に再度飲むと、あ、確かに苦いかも?と思いなおすなど。
 
なんというか、エスプレッソティーの魅力だった濃厚さが完全に消えてしまっております。
というか、紅茶飲料の旨味や濃さの演出が、いかに牛乳と砂糖に頼っていたかを思い知らされますね。
牛乳を加える事で味がまろやかになって、紅茶を濃く抽出しても味のバランスが取りやすいというのはもちろんありますが…
無糖ストレートだとこのへんが限界なのかな。
 
率直に言うと、別にマズイまでは行かないけどわざわざデミタス缶で飲もうとは思わないかな。のどが渇いたらおいしい無糖もあることだし。
 
…という感じかな。
 
個人的な希望としては、キレとかじゃなくて深み、旨味を出して欲しい。
 
 
 
ちなみに、キャッチコピーがなかなか凄いです
ローストすることで香ばしさを引き出した紅茶葉高温・高圧で濃厚抽出したエスプレッソティーブレンド。
 
いよいよコーヒーらしさが増してきましたw
 
で、何と何をブレンドしたのかという話ですよ。
読み解くと、ほうじ紅茶とエスプレッソティーをブレンドしたのではなく、【ほうじ紅茶によって作られたエスプレッソティー】と何かをブレンドしているようです。
A茶葉のエスプレッソティー+B茶葉のエスプレッソティーとも考えられますが、そんなに手の込んだことやってらっしゃるのかしら。
 
焙煎からくる香ばしさはあまり感じず。
個人的なイメージだと、「ちょっと苦い【おいしい無糖】」かな。
クリームダウンの事を考えると、濃厚ストレートはやっぱ厳しいのかな。
 

Comment(0)

タピオカ…ロイヤルミルクティー

 味わいファミマカフェの新シリーズのようです。
20110411.jpg
なぜかタピオカミルクティーが2種類も発売されていて、しかも片方に「2倍」の文字。
これはロイヤルミルクティーの濃さが2倍と受け取ってもよろしいか、

………

いやまて、一般的にロイヤルミルクティーってミルク成分が多いミルティーで通ってるから、
もしかしたらミルクが2倍のタピオカミルクティーという説もありえるか。
 
ま、まさか…紅茶の量が2倍とか!?(タピオカ少なっw)
 
と、色々考えながら買ってきました。
迷わず買えよ、買えば判るさ…と、タピオカが主張していた気がする。
 
ファミマカフェといえば、以前に発売されていた「香りとコクのロイヤルミルクティー」という商品が神がかっていたのですが、
それから後のシリーズはなんというか…普通というか。
 
久々の2倍、期待してますよ!
と、思って飲んでみました


香りはそこまできつく無かったけど香料の香り。
味は…
なんかあらゆる意味で普通の紅茶飲料になったなって感じがしました。
これでお値段250円。

タピオカ飲料の相場が不明ですが、このくらいなのかな?
普通の紅茶飲料も再発売して欲しいです(´・ω・`)


Comment(4)
プロフィール
HN:
糀谷 やな
自己紹介:
紅茶好き、紅茶と名のつくものには何でも釣られます。
紅茶専門店は170店舗巡ってます。
管理人へのご意見・ご感想は

まで。


ホームページはこちら↓↓
バナー
最近反響があった記事
最新コメント
[08/06 やな]
[08/01 ろはん]
[06/23 やな]
[06/22 つとむ]
[04/05 やな]
お役立ち紅茶ツール
紅茶屋マップ
(今は)首都圏の紅茶屋さんマップ。「このお店追加して」を随時受け付けております。
紅茶アンテナ
はてなアンテナ。紅茶店のホームページ更新状況がわかります。
ブログ内検索
カウンター
PR
Copyright ©   紅茶サイト Tea for Life別館 All Rights Reserved.
*Material by Pearl Box  *Photo by Kun  * Template by tsukika
忍者ブログ [PR]