紅茶サイト Tea for Life別館
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イングリッシュブレックファーストが食べたい〜そして英国パブの紅茶や如何に〜
イングリッシュブレックファースト、それは英国がほこる英国で最も美味しい料理。
そんなイングリッシュブレックファーストが、食べたい!
…と、いうことで、食べに行って参りました。
お邪魔したのは六本木にある英国パブ「ホブゴブリン」さんです。
英国パブではイングリッシュブレックファーストを提供しているお店が多いのですが、割と早い時間から開いていて、ランチ的に食べられるお店は少ないようでした。
そんな数少ないお店のひとつになります。
店内はかなり広め、昼間のためかお客様もほとんどおらず、広々としておりました。
メニューはイングリッシュブレックファースト以外にも、定番のイギリス料理が揃っております。
フィッシュ&チップスが食べたい…パイも美味しそう。でもここはやはり当初の目的通り、EBFで。
注文してから待つこと10分くらい、
やってまいりました。イングリッシュブレックファースト。
大きい!
そして全体的に茶色い!
中身と食べた感想を書かせていただくと
厚めのベーコン2枚(しかも長い)
カリカリに焼かれているけれど、薄さゆえにチップス状になるような感じではなく、とても肉厚。程よくカリカリ、程よくジューシーで非常に美味しいです。
目玉焼き2個
半熟タイプの目玉焼き。味付けなし
焼いたトマト(1/4か1/6サイズと思われる)
焼きトマトって美味しいですね…
冷たい時の歯ごたえも好きですが、焼いたときのトロっとした舌触りが最高。
数少ない野菜という事もあってか美味しさ倍増です。
ソーセージ
CMでよく見るようないい音を立てて割れるタイプのものではなく、
脂分少な目の肉がみっしり詰まっていました。
チキンナゲットの中身っぽい肉質かな?
なのでベーコン+ソーセージといってもそこまで脂っぽくは感じず。
謎の煮豆
以前から気になっていたこの煮豆料理。まさか大豆じゃないだろうな、と思って食べてみましたが
……大豆かもしれない。
大豆よりもっと柔らかいし小さいから違う種類だとは思うけど、私の知る限り最も近い豆は大豆かな。
味的には、なんとなんと大豆の甘煮に似ている…!
あそこまで甘くないし、何らかのしょっぱい成分が感じられるので「同じ味」ではないのですが
思ったより甘め。味はかなーり近いんじゃないかと。
焼いたマッシュルーム的なもの3つ
焼いたきのこですわ
焼いたジャガイモ若干
こちらも外側がカリッとしていて歯触りが良いジャガイモ。
パン1/2サイズが2枚
8枚切りかしら
以上、かなりのボリュームでした。
ベーコン以外は特に脂っぽいわけでもないのですが、これを食べた後、無性に青々とした野菜が食べたくなり、
帰り道で見かけた青汁を思わず購入してしまいました。
これを飲めばなんとなく許されたような気になる…
嫌な顔ひとつせずOKしていただけてありがたい限りです。
で、出てきたのがこちら。
お値段420円。
少し大きめのカップに、明らかにティーバッグを抜いた跡であろう茶色いラインが入っております。
ミルクティーに合う紅茶が出てくるかと思いましたが、普通にリプトンのような。
明らかにビールのお店で紅茶のオーダーをするのが無茶振りなので、出していただけただけでもありがたやー。
味は決して美味しくないという事もなく、緑成分の足りないEBFには合ってると思いますw
いつの日か、フィッシュ&チップスが食べたいです。
個人的には「不味いってことはないんじゃないか」くらいに思ってます。
どういう事かというと、
イギリス料理って「味付けをしない料理」じゃないかなと感じます。
プラスアルファの美味しさは無いけれど、マイナスでもない、
ただひたすらに素材味。
ゆでただけのジャガイモや、焼いただけの玉子が決して不味くないように、EBFも不味くないです。
イギリス料理は不味いのではなく………「美味しいというわけじゃない」という感じ?w
そんなイングリッシュブレックファーストが、食べたい!
…と、いうことで、食べに行って参りました。
お邪魔したのは六本木にある英国パブ「ホブゴブリン」さんです。
英国パブではイングリッシュブレックファーストを提供しているお店が多いのですが、割と早い時間から開いていて、ランチ的に食べられるお店は少ないようでした。
そんな数少ないお店のひとつになります。
店内はかなり広め、昼間のためかお客様もほとんどおらず、広々としておりました。
メニューはイングリッシュブレックファースト以外にも、定番のイギリス料理が揃っております。
フィッシュ&チップスが食べたい…パイも美味しそう。でもここはやはり当初の目的通り、EBFで。
注文してから待つこと10分くらい、
やってまいりました。イングリッシュブレックファースト。
大きい!
そして全体的に茶色い!
中身と食べた感想を書かせていただくと
厚めのベーコン2枚(しかも長い)
カリカリに焼かれているけれど、薄さゆえにチップス状になるような感じではなく、とても肉厚。程よくカリカリ、程よくジューシーで非常に美味しいです。
目玉焼き2個
半熟タイプの目玉焼き。味付けなし
焼いたトマト(1/4か1/6サイズと思われる)
焼きトマトって美味しいですね…
冷たい時の歯ごたえも好きですが、焼いたときのトロっとした舌触りが最高。
数少ない野菜という事もあってか美味しさ倍増です。
ソーセージ
CMでよく見るようないい音を立てて割れるタイプのものではなく、
脂分少な目の肉がみっしり詰まっていました。
チキンナゲットの中身っぽい肉質かな?
なのでベーコン+ソーセージといってもそこまで脂っぽくは感じず。
謎の煮豆
以前から気になっていたこの煮豆料理。まさか大豆じゃないだろうな、と思って食べてみましたが
……大豆かもしれない。
大豆よりもっと柔らかいし小さいから違う種類だとは思うけど、私の知る限り最も近い豆は大豆かな。
味的には、なんとなんと大豆の甘煮に似ている…!
あそこまで甘くないし、何らかのしょっぱい成分が感じられるので「同じ味」ではないのですが
思ったより甘め。味はかなーり近いんじゃないかと。
焼いたマッシュルーム的なもの3つ
焼いたきのこですわ
焼いたジャガイモ若干
こちらも外側がカリッとしていて歯触りが良いジャガイモ。
パン1/2サイズが2枚
8枚切りかしら
以上、かなりのボリュームでした。
ベーコン以外は特に脂っぽいわけでもないのですが、これを食べた後、無性に青々とした野菜が食べたくなり、
帰り道で見かけた青汁を思わず購入してしまいました。
これを飲めばなんとなく許されたような気になる…
英国パブの紅茶
パブなのに、紅茶頼んでしまいました。嫌な顔ひとつせずOKしていただけてありがたい限りです。
で、出てきたのがこちら。
お値段420円。
少し大きめのカップに、明らかにティーバッグを抜いた跡であろう茶色いラインが入っております。
ミルクティーに合う紅茶が出てくるかと思いましたが、普通にリプトンのような。
明らかにビールのお店で紅茶のオーダーをするのが無茶振りなので、出していただけただけでもありがたやー。
味は決して美味しくないという事もなく、緑成分の足りないEBFには合ってると思いますw
いつの日か、フィッシュ&チップスが食べたいです。
イギリス料理は不味いのか?
よくメシマズと言われるイギリス料理ですが、個人的には「不味いってことはないんじゃないか」くらいに思ってます。
どういう事かというと、
イギリス料理って「味付けをしない料理」じゃないかなと感じます。
プラスアルファの美味しさは無いけれど、マイナスでもない、
ただひたすらに素材味。
ゆでただけのジャガイモや、焼いただけの玉子が決して不味くないように、EBFも不味くないです。
イギリス料理は不味いのではなく………「美味しいというわけじゃない」という感じ?w
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