紅茶サイト Tea for Life別館
紅茶サイト「Tea for Life」のブログ部門です。
紅茶ニュース、商品レビュー、紅茶専門店レポなどをお届けします。
Tea for Lifeは紅茶をカジュアルに、もっと身近に楽しむ事を目指しています。
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バーテンダーに、俺はなる!
これで今日から私もバーテンDA☆ーーーーー!
というわけで、酒も飲めないのにカクテルシェーカーを購入してしまいました。
発端を話せば長いわけですが、シェーカー購入のきっかけはサントリーさんの動画です。
ここでバーテンさんがシェイクしているのを見て、「カンパリと氷しか入れてないのに、完成品はカンパリとちょっと色合いとかちがくね?」と疑問を持ったのが始まり。
シェーカーに入れると濁って出てきているような・・・あきらかに向こう透けてないですよね、カンパリは透明なお酒のはずなのに。
そしてなんかプチプチと小さな物体が見える・・・これはもしや氷!?シェーカーって、氷を入れて振ると砕ける魔法の道具?
という、壮大な勘違いをして買ってきてしまいました。
もちろん砕けません。薄氷やあらかじめ細かくしてあるものならまた違うのかもですが。
プチプチと見える小さな物体は間違いなく泡です。
まぁ、その辺はおいといて、もちろん買ってきた調理道具は全て紅茶で使います。
というわけで、実験。
■シェーカーを使って、似非ダブルクーリング紅茶を作ってみよう!■
わー(゚∀゚ノノ゙パチパチパチパチ
冷たい紅茶を作る方法といっても色々ありまして、大きく「温かい紅茶を冷やす」のと「冷たい状態のまま作る」方法に分けられます。
後者は最近話題の「水出し紅茶」でおなじみですね。
一般的にアイスティーというと、熱湯を使って淹れたあっつい紅茶を冷やすものを指す事が多いですかね。
その中でも、冷やし方で方法が分かれます。
1)オンザロック・・・グラスに氷を敷き詰め、熱い紅茶を注ぎ入れる
2)ダブルクーリング・・・氷を入れた容器に熱い紅茶を注ぎいれ冷やし、飲むときに氷を入れたグラスに注ぐ
3)加水的なもの(正式名称なんていうの?)・・・熱い紅茶を別の容器に入れ、水を足し、氷を入れた容器に入れたりグラスに注いだりする。段階冷却とかいう呼び方もあったような。
今回は2番目の、ダブルクーリング法をちょっと真似て、
まず熱湯で紅茶を淹れ→別容器で冷やし→シェーカーで攪拌(氷と共に)→無氷のグラスに注ぐ
という方法で紅茶を作ってみました。
いやぁ、ダブルクーリング難しいですね。
私、長年オンザロックでやってきましたが、クリームダウンとはしばらく無縁だったんですよ。
久々に一気にまっちろけになりました。
多分、氷を丁寧に砕いてあげると結構改善すると思うんですけど。
まぁどうせシェークしたら濁るので気にせず行きます。
で、材料:紅茶のみで作った結果がこちら
すげー泡ってます。
写真は、ちょっと傾けたため泡が厚いように見えますが、厚みはそんなになく、表面を覆う程度かな。
無駄に口当たりまろやかな泡です。
味は
別に劇的な変化があるわけでもなく。
まぁ、ただ混ぜただけですからね。
これから、色々使い道を検証していきたいと思います。
というわけで、早速泡に注目です。
結構まろやかな泡なので、ワタクシ思い当たりました。
これは、冷たい牛乳をシェークすればフォームドミルクになるんじゃね!?
というわけで早速実験。
色合いを見るため、ココアで作りました。
もしかしてラテアートっぽいことがこれで実現できちゃうんじゃない!?と、ドキドキしながら注いだ結果がこちら。
じゃん!
(; ´Д`)
なんかきちゃない。
そして、注いで少し経つと、カップの中からパチパチ音がしてきて、
ものっすごい勢いで泡がはじけてるご様子でした。
もうだめ負けそう・・・orz
ちなみに、フォームドミルクの泡はレンチンすると安定するみたいなので、ステンレス製のこの容器だけで作る事はほぼ絶望的ですかね。
参考:家でカフェラテが飲める、超簡単なスチームミルクの作り方 : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア
ふぅ、使い方の確認はこのくらいにしておいてやるぜ!
早速適当な飲み物を作ってみます。
3年越しくらいで使い続けているコアントローのミニチュアボトルが残っておりますので、それと紅茶(アッサムが空いてたのでアッサム使用)
あと適当な飾りを作ってこんな感じ。
すいません、ちょっとコアントロー入れただけでクラックラします。
できるだけノンアルコールの方向でいこう、うん。
ブルーキュラソーも買おうと思ってたけどさ、カキ氷のブルーハワイシロップにしようね、うん。うん。
早速バーテンDA-終了のお知らせでしたw
というわけで、酒も飲めないのにカクテルシェーカーを購入してしまいました。
発端を話せば長いわけですが、シェーカー購入のきっかけはサントリーさんの動画です。
ここでバーテンさんがシェイクしているのを見て、「カンパリと氷しか入れてないのに、完成品はカンパリとちょっと色合いとかちがくね?」と疑問を持ったのが始まり。
シェーカーに入れると濁って出てきているような・・・あきらかに向こう透けてないですよね、カンパリは透明なお酒のはずなのに。
そしてなんかプチプチと小さな物体が見える・・・これはもしや氷!?シェーカーって、氷を入れて振ると砕ける魔法の道具?
という、壮大な勘違いをして買ってきてしまいました。
もちろん砕けません。薄氷やあらかじめ細かくしてあるものならまた違うのかもですが。
プチプチと見える小さな物体は間違いなく泡です。
まぁ、その辺はおいといて、もちろん買ってきた調理道具は全て紅茶で使います。
というわけで、実験。
■シェーカーを使って、似非ダブルクーリング紅茶を作ってみよう!■
わー(゚∀゚ノノ゙パチパチパチパチ
冷たい紅茶を作る方法といっても色々ありまして、大きく「温かい紅茶を冷やす」のと「冷たい状態のまま作る」方法に分けられます。
後者は最近話題の「水出し紅茶」でおなじみですね。
一般的にアイスティーというと、熱湯を使って淹れたあっつい紅茶を冷やすものを指す事が多いですかね。
その中でも、冷やし方で方法が分かれます。
1)オンザロック・・・グラスに氷を敷き詰め、熱い紅茶を注ぎ入れる
2)ダブルクーリング・・・氷を入れた容器に熱い紅茶を注ぎいれ冷やし、飲むときに氷を入れたグラスに注ぐ
3)加水的なもの(正式名称なんていうの?)・・・熱い紅茶を別の容器に入れ、水を足し、氷を入れた容器に入れたりグラスに注いだりする。段階冷却とかいう呼び方もあったような。
今回は2番目の、ダブルクーリング法をちょっと真似て、
まず熱湯で紅茶を淹れ→別容器で冷やし→シェーカーで攪拌(氷と共に)→無氷のグラスに注ぐ
という方法で紅茶を作ってみました。
いやぁ、ダブルクーリング難しいですね。
私、長年オンザロックでやってきましたが、クリームダウンとはしばらく無縁だったんですよ。
久々に一気にまっちろけになりました。
多分、氷を丁寧に砕いてあげると結構改善すると思うんですけど。
まぁどうせシェークしたら濁るので気にせず行きます。
で、材料:紅茶のみで作った結果がこちら
すげー泡ってます。
写真は、ちょっと傾けたため泡が厚いように見えますが、厚みはそんなになく、表面を覆う程度かな。
無駄に口当たりまろやかな泡です。
味は
別に劇的な変化があるわけでもなく。
まぁ、ただ混ぜただけですからね。
これから、色々使い道を検証していきたいと思います。
というわけで、早速泡に注目です。
結構まろやかな泡なので、ワタクシ思い当たりました。
これは、冷たい牛乳をシェークすればフォームドミルクになるんじゃね!?
というわけで早速実験。
色合いを見るため、ココアで作りました。
もしかしてラテアートっぽいことがこれで実現できちゃうんじゃない!?と、ドキドキしながら注いだ結果がこちら。
じゃん!
(; ´Д`)
なんかきちゃない。
そして、注いで少し経つと、カップの中からパチパチ音がしてきて、
ものっすごい勢いで泡がはじけてるご様子でした。
もうだめ負けそう・・・orz
ちなみに、フォームドミルクの泡はレンチンすると安定するみたいなので、ステンレス製のこの容器だけで作る事はほぼ絶望的ですかね。
参考:家でカフェラテが飲める、超簡単なスチームミルクの作り方 : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア
ふぅ、使い方の確認はこのくらいにしておいてやるぜ!
早速適当な飲み物を作ってみます。
3年越しくらいで使い続けているコアントローのミニチュアボトルが残っておりますので、それと紅茶(アッサムが空いてたのでアッサム使用)
あと適当な飾りを作ってこんな感じ。
すいません、ちょっとコアントロー入れただけでクラックラします。
できるだけノンアルコールの方向でいこう、うん。
ブルーキュラソーも買おうと思ってたけどさ、カキ氷のブルーハワイシロップにしようね、うん。うん。
早速バーテンDA-終了のお知らせでしたw
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