紅茶サイト Tea for Life別館
紅茶サイト「Tea for Life」のブログ部門です。
紅茶ニュース、商品レビュー、紅茶専門店レポなどをお届けします。
Tea for Lifeは紅茶をカジュアルに、もっと身近に楽しむ事を目指しています。
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チャイスパイススイートポテトをつくろう
これは簡単で美味しく、かつヘルシーな紅茶請け菓子にになりそうです!
元になったのはこちらのレシピ。
Recipes with tea http://www.vancouversun.com/life/Recipes+with/7399137/story.html
これの「Chai Spiced Sweet Potatoes」を作ります。
ようは、各種スパイスを一口大に切ったさつまいもにまぶしてオーブンで焼くだけ。
元レシピでは、ホールスパイスを砕いて使ってますが、
ここは簡単に、お手持ちの、消化しきるのがちょっと不安な「チャイ用スパイス」で簡単につくってしまいましょうw
ということで、
・シナモンベース 甘さ重視のチャイ用スパイス
・ジンジャー&ペッパー ピリリとしたアクセントが決め手のチャイ用スパイス
2種類のお芋を作ってみました。
●前準備
さつまいもを食べやすい大きさに切って水にさらしておく。
今回はスティック状にしてみた。
水にさらした後はさっと水切りを。
写真左の赤みがかっているのがシナモンベース
使ったのは
・シナモンベースのチャイ用スパイス
・ローリエの葉
・カルダモン
・砂糖
ジップロックの中にサツマイモと上の材料を入れて混ぜるだけ。
元レシピに このローリエの葉がパリパリした食感をプラスするのよ〜 と書かれていたので細かく砕いてまぶしてみました。
確かにパリパリ!
葉にひっかかったり飲み込みにくかったりするんじゃないかと思いましたがそうでもなく、これはクセになりそうです。
甘党なので砂糖を入れましたが
これがほんのり、うまーーーーい!!
食べたあとにスッと口の中を抜けるカルダモンの香りと、ほんのりとした甘さ…癖になりそうです。
で、写真右の黄色っぽいのがドライ系チャイ用スパイスを使った物
・ジンジャー&ペッパーベースのチャイ用スパイス
・フェンネルシード
(インド食材やで買ったやつ)
を使っています。
こっちはお茶請けというよりおつまみ系の味に仕上がりました。
さつまいもよりじゃがいものほうが合ってる気がするw
オーブンに入れて200℃で20分。
油で揚げない簡単なスナックにちょうど良い感じです。
元レシピはなにやら美味しそうな「ラプサンスーチョンキャラメルアップル」やアールグレイを使ったプラムの煮込みなど興味をそそるレシピが多数。
写真も綺麗なのでw そちらもぜひ〜
元になったのはこちらのレシピ。
Recipes with tea http://www.vancouversun.com/life/Recipes+with/7399137/story.html
これの「Chai Spiced Sweet Potatoes」を作ります。
ようは、各種スパイスを一口大に切ったさつまいもにまぶしてオーブンで焼くだけ。
元レシピでは、ホールスパイスを砕いて使ってますが、
ここは簡単に、お手持ちの、消化しきるのがちょっと不安な「チャイ用スパイス」で簡単につくってしまいましょうw
ということで、
・シナモンベース 甘さ重視のチャイ用スパイス
・ジンジャー&ペッパー ピリリとしたアクセントが決め手のチャイ用スパイス
2種類のお芋を作ってみました。
●前準備
さつまいもを食べやすい大きさに切って水にさらしておく。
今回はスティック状にしてみた。
水にさらした後はさっと水切りを。
写真左の赤みがかっているのがシナモンベース
使ったのは
・シナモンベースのチャイ用スパイス
・ローリエの葉
・カルダモン
・砂糖
ジップロックの中にサツマイモと上の材料を入れて混ぜるだけ。
元レシピに このローリエの葉がパリパリした食感をプラスするのよ〜 と書かれていたので細かく砕いてまぶしてみました。
確かにパリパリ!
葉にひっかかったり飲み込みにくかったりするんじゃないかと思いましたがそうでもなく、これはクセになりそうです。
甘党なので砂糖を入れましたが
これがほんのり、うまーーーーい!!
食べたあとにスッと口の中を抜けるカルダモンの香りと、ほんのりとした甘さ…癖になりそうです。
で、写真右の黄色っぽいのがドライ系チャイ用スパイスを使った物
・ジンジャー&ペッパーベースのチャイ用スパイス
・フェンネルシード
(インド食材やで買ったやつ)
を使っています。
こっちはお茶請けというよりおつまみ系の味に仕上がりました。
さつまいもよりじゃがいものほうが合ってる気がするw
オーブンに入れて200℃で20分。
油で揚げない簡単なスナックにちょうど良い感じです。
元レシピはなにやら美味しそうな「ラプサンスーチョンキャラメルアップル」やアールグレイを使ったプラムの煮込みなど興味をそそるレシピが多数。
写真も綺麗なのでw そちらもぜひ〜
青い空さんが、好きだァー!
疲れが溜まってくると静かなところに行きたくなるのは私だけでしょうか。
人と会うより、のんびりまったり、ぼーっとして、本読んだりしたいです。
最近の私ときたら、もはや師走モードじゃないかと疑わしいレベルのスケジュールだし、
起きて通勤して働いて帰って寝るだけの味気ない毎日。
読んでる本は情報処理の過去問だし(これが午前と午後に別れてて両方厚い)
「頑張ってるね」なんて言われるどころか
「資格なんて意味ないですしー」
とか
「キャリアアップ()とかに必死な奴は意味分かんない」
とか言われる始末です。
頭のいい人にはバカの気持ちがわからんのです(血涙)
そんな世知辛い世の中に、私のソウルジェムは真っ黒です。
え、年齢的にそれはどうなのって?(∩゚д゚)アーアーきこえなーい
色んなストレス解消法があると思いますが、やはり私としては紅茶がオススメ。
丁寧に作られたとびきり美味しい紅茶をゆっくり飲むのが最高に効きます。
今ならウバのクオリティーだし、温かいミルクティーも美味しい季節。
あ、甘さのあるアレンジティーもいいですね、甘いと特に癒されますね。
ああ紅茶紅茶、紅茶が飲みたい。
というわけで、千歳船橋の青い空さんです。
ちょうどウバの新茶が入っておりました。
青い空さんの何がいいかって、いつ行っても静か。
一人客が多いし、新聞や雑誌を読んでる方が多数なので、時々聞こえる紙をめくる音、お湯を沸かす音、紅茶を淹れる音を聞きながらのんびりまったりできます。
内装が昭和レトロな感じで、周囲から隔絶されているかのような雰囲気も素敵。
初めて行った喫茶店、似てないんだけど何故か彷彿とさせる。ああ…あの喫茶店で飲んだイチゴソーダが二層だったから紅茶も無駄にセパレートしてしまうのかも私。
なんてことを思い出しつつぼーっと色褪せたポスターを眺めてみたり。
くわえて紅茶が美味い。
ポットから注がれた時に立ち上る香り、
決して薄くなく、濃すぎもしない絶妙な抽出加減、
口の中でイガイガすることも、喉に引っかかるようなお湯っぽい感じもなく
一口飲むと身体中に染み渡り、水分が溜まる感じがしない…
これだ……
これぞ美味しい紅茶屋さんの紅茶だ!
一緒に食べたのはかぼちゃのケーキ。
まるでカボチャそのものではないかと思うほどの濃厚カボチャ感。上にはほんのり苦いキャラメルソースがかかっていてとてもうまうまです。
あーいやされたー…
次はミルクティーでも癒されたい ←
次はミルクティーでも癒されたい ←
お茶年間消費6㎏の謎~「世界のお茶消費量 TOP25」は正確じゃなさそう~
長い事「紅茶を一番飲む国はアイルランド」と信じてきた身としてはなかなか衝撃的な結果です。
1位はアラブ首長国連邦(以下UAE)、その年間消費量は6.24㎏!
えええーーーーー!6㎏台!
凄い、凄すぎてにわかには信じがたい。というかごめん、信じられない。
だって、
積み茶をせっせと消費したいけどなかなか消費できずに困っている私の年間紅茶消費量はせいぜい1.5kgくらい(のはず)。
結構長いこと(10年以上だと思う)「世界一の紅茶消費国」として君臨してきたアイルランドの平均消費量が2.5kg~2.9kgで推移。
お茶関連の職に就いていない、一般的な市民が普通にお茶を飲んだ平均だと多くてもこのくらいじゃないかなと思うんですが
紅茶以外の飲み物もあって、コーヒー党だっているはずだし、子供や妊婦さんもいて、
ラマダンやりつつ年間平均6kgも?
本当に??ちょっと眉唾じゃないですかこのデータ??
というわけで、いつもの通り調べてみました。
輸入-輸出=国内消費量という式への疑問
輸入量から輸出量を引き、その数値を人口で割ったものを「一人あたりの消費量」としています。
というわけで、このデータと同じFAOSTATを使って、2000年〜2010年のUAEの輸入・輸出額を調べてみました。
追記:改めてサイトを見ると「国内生産+輸入−輸出」との記載でした。
UAEではお茶生産してないのでこのデータだけで問題ないようです。
UAEではお茶生産してないのでこのデータだけで問題ないようです。
それをグラフにしたのがこちら。
青が輸入 赤が輸出、 黄色が輸入−輸出額です。
1年だけを切り取ったランキングだと気が付きにくいですが、数年並べるとおかしさ歴然ですね。
2005年の輸入−輸出がマイナスになってます。
2005年の輸入−輸出がマイナスになってます。
輸入-輸出/人口 を年間消費量だと定義した場合、2005年は一切消費しなかっただけでなく、
足りない分はどこから出てきたんだという事になります。
アイルランド・英国が他の表と変わらない一方で、インド、中国が思いの外少ないのはこのためでしょう。
追記:すみません、入ってるみたいです…が、だとしたら2005年のお茶はどこから出てきたの。
少なくとも「世界の国民一人当たりの年間消費ランキング」として出すのはちょいと問題があるかなーと。
少なくとも「世界の国民一人当たりの年間消費ランキング」として出すのはちょいと問題があるかなーと。
国内の茶在庫はどこへ行った?
ちなみに、2009年時点の平均お茶消費が6.24㎏とありますが、どうも計算が合わないです。
こちらのサイトによると2009年時点の人口は506.6万人となっております。
輸入(75,255) - 輸出(23,681) ÷ 人口(506.6)だと、約10.18kgになってしまい
一人当たり年間10㎏の紅茶を消費している事になります。
JETROが公開している2010年時点の人口(826万人)(※2 だと6.24になるので、人口数だけ2010年で計算されているようです。
その理由はわかりませんが、この記事では2009年の人口を506.6万人とします。
これで計算していくと、輸入-輸出/人口 は、2008年は13.37kgという凄い数字になり、2009年:10.18kg → 2010年:1.74kg
という感じで、急激に降下しています。
さすがに一般人が1年で10㎏の茶葉を飲むとは思えず、お茶ブーム到来&収束、とかで片付く量とは思い難い…
というわけで、ちょっと考えてみた
仮説1:観光客が押し寄せ国内の消費を後押しした。
仮説2:お茶関連の工場が設立され一時的に茶が集まった、その工場で飲料等に加工して出荷された分が茶輸出量にカウントされない
仮説3:前提となる数字に誤りがある(人口は把握できていないだけでもっと多いのでは?等)
仮説4:ボストン茶会事件ごっこが流行った
UAEに工場建てるとも思えないし、イベントで片付く量かね、これはもう4でしょ、4。
…と、思ったら、2005年に「ドバイティートレーディングセンター」が設立されていて、ここで保管・ブレンド・パッキングなどなどを一手に引き受けているらしい。(※3
お茶生産国→UAE→アラブを中心とした各国へ再輸出、という流れになっているのかと思われます。
ただこの影響だとしたらなおさら輸出量の少なさが気になるところなのですが、
ある程度貯めこんでいたりするのでしょうか…
また、2009年に Coffee & Tea Conventionが開かれたという事もあり、国内で消費されるお茶の量は例年より多かったと思われます。
このイベントのためにお茶用意してたという記事も見かけたのですが(※4
いまいち、これが原因だ!と確定できる要素が無い感じですかね。理由も1個とは限らないだろうし。
ただいずれにしても、いち個人が消費するのが困難な量からの急激な低下は、個人単位ではない大きな単位での売買があるんじゃないかなと思います。
ただいずれにしても、いち個人が消費するのが困難な量からの急激な低下は、個人単位ではない大きな単位での売買があるんじゃないかなと思います。
それにしても、UAEの皆さまはどのくらいお茶を消費していらっしゃるんでしょう。
昔から、スリランカ低地産紅茶スキーとして有名な国なので、上位ランカーであることは間違いないと思うのですが…
お茶関連の機関が集計した統計を待てという事になるのでしょうか。
あなたもできる!年間6.24kg消費!!
6240g÷365日 = 17.09589041g/日
1日17g 紅茶換算だと1人用ティーポットで4杯ちょい ティーバッグで7個前後という感じでしょうか。
起きてる間、2時間に1回マグカップで紅茶を飲むだけの簡単なノルマです(`・ω・´)
わーい積み茶がすぐ無くなっちゃうねー(棒
昔のイギリス人は4kg飲んでたとの噂もあるんですが、そのくらいが限界じゃないかなと…。
出典
※1 http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_by_tea_consumption_per_capita
※2 http://www.jetro.go.jp/world/middle_east/ae/basic_01/
※3 http://www.dmcc.ae/jltauthority/tea/dubai-tea-trading-centre/
※4 http://www.smeadvisor.com/2010/06/the-growing-uae-tea-industry/
昔のイギリス人は4kg飲んでたとの噂もあるんですが、そのくらいが限界じゃないかなと…。
出典
※1 http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_by_tea_consumption_per_capita
※2 http://www.jetro.go.jp/world/middle_east/ae/basic_01/
※3 http://www.dmcc.ae/jltauthority/tea/dubai-tea-trading-centre/
※4 http://www.smeadvisor.com/2010/06/the-growing-uae-tea-industry/
午後の紅茶エスプレッソティー・アールグレイを飲んだよ
本日発売、午後ティーエスプレッソシリーズの新作 アールグレイ味を飲んでみました。
巷ではよくアールグレイをミルクにする話を聞くし、かなり一般的みたいなのですが
私個人はあまりそういう習慣が無く、以前に飲んだアールグレイミルクティーは?と聞かれてもちょっと記憶にないですというくらいのレアさだったりします。
嫌いとかそういうわけでなく、何故かアールグレイでミルクは作らない。
多分、家に積みCTCがいっぱいあるからそっち消費しないとという思考によるものだと思います。
というわけで、お買い上げ。
香りはアールグレイかとおもいきやベルガモットの香りがせず。
代わりにいつもの紅茶香料臭がします。しかも結構強い。ここ最近で一番じゃないかと思うくらい強い。
しばらく待つと揮発するのか、そこまで強さを感じなくなります。
味は結構面白い。
最初は普通のミルクティー。このシリーズ共通のしっかりした甘さを感じます。
後味は爽やかで、ベルガモット効果を感じるのですが、
そのさらに後、
がっつり抽出しきったアールグレイに感じる独特の風味が舌に残る!
「柑橘系入ってました」と主張するようなあの苦み。
おおおこれはアールグレイだ。
ガッチガチに抽出しきったアールグレイだわww
これは好みが分かれそうかと思いますが、個人的にはこの苦みと飲料の甘さのバランスはくせになる感じで好きですw
万人におすすめはしませんが、アールグレイが好き、もしくは一度でも、うっかり抽出しすぎたアールグレイを飲みきったご経験のある方は楽しいかもしれませんw
なるほど今度アールグレイを作ってうっかり濃くし過ぎた時はミルクを入れてみよう。
大混雑の合羽橋を抜けて…蔵前でスパイスのお買い物
年に1度の道具まつりの季節がやってまいりましたー!
今年もスパイスを買うぜ!と意気揚々と合羽橋に向かったは良いのですが、
すごい混雑っぷりで(;´Д`)
諦めて蔵前にあるインド食材店さんに行って参りました。
インド食材を輸入しているというだけあってスパイスや豆がとっても安く、
その辺のスーパーでは手に入らないものもたくさん。
今回は、この冬に備えてチャイスパイスを買ってまいりました。
ペットボトル的な容器に入っており、キャップは半分だけ開ける事もできますが
塩コショウ入れみたいな小さな穴が無く、傾けたら傾けただけ全部出てくる仕様になってます。
使うときはキャップを開けてスプーンで取り出す感じかな。
ちょっとボケてしまったのですが、原材料はこんな感じで
メインがショウガと黒胡椒なので非常に辛口でピリリとした感じ、香りはカルダモンが強め
今までチャイ用スパイスミックスは、シナモンベースの甘めのものを選んできていたので、この手の味は初めて。
砂糖をしっかり入れて飲むといい感じで引き締まった味わいなのですが、
無糖で飲むとちょっとドライ過ぎるかな…でもすっきりしてるので、シナモンベースのものよりストレートで飲むときの相性は良さそう。
メインがショウガなので、今はやりのしょうが紅茶をもう少し美味しく飲みたい、という時とか使えたりするかな…??
あとこれでスパイスクッキーを作るときっと美味しいw
写真奥のはフェンネルシード。
以前インド料理屋さんでチャイを飲んだ時、ミントほど強くなく、それでいて後味にほのかに感じる爽やかさがあったので
これはなんだと探ってみたところフェンネルシードらしい。
というわけで買ってみました。
今年の冬はチャイ作るぞ〜(`・ω・´)
今年もスパイスを買うぜ!と意気揚々と合羽橋に向かったは良いのですが、
すごい混雑っぷりで(;´Д`)
諦めて蔵前にあるインド食材店さんに行って参りました。
インド食材を輸入しているというだけあってスパイスや豆がとっても安く、
その辺のスーパーでは手に入らないものもたくさん。
今回は、この冬に備えてチャイスパイスを買ってまいりました。
ペットボトル的な容器に入っており、キャップは半分だけ開ける事もできますが
塩コショウ入れみたいな小さな穴が無く、傾けたら傾けただけ全部出てくる仕様になってます。
使うときはキャップを開けてスプーンで取り出す感じかな。
ちょっとボケてしまったのですが、原材料はこんな感じで
メインがショウガと黒胡椒なので非常に辛口でピリリとした感じ、香りはカルダモンが強め
今までチャイ用スパイスミックスは、シナモンベースの甘めのものを選んできていたので、この手の味は初めて。
砂糖をしっかり入れて飲むといい感じで引き締まった味わいなのですが、
無糖で飲むとちょっとドライ過ぎるかな…でもすっきりしてるので、シナモンベースのものよりストレートで飲むときの相性は良さそう。
メインがショウガなので、今はやりのしょうが紅茶をもう少し美味しく飲みたい、という時とか使えたりするかな…??
あとこれでスパイスクッキーを作るときっと美味しいw
写真奥のはフェンネルシード。
以前インド料理屋さんでチャイを飲んだ時、ミントほど強くなく、それでいて後味にほのかに感じる爽やかさがあったので
これはなんだと探ってみたところフェンネルシードらしい。
というわけで買ってみました。
今年の冬はチャイ作るぞ〜(`・ω・´)
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