紅茶サイト Tea for Life別館
紅茶サイト「Tea for Life」のブログ部門です。
紅茶ニュース、商品レビュー、紅茶専門店レポなどをお届けします。
Tea for Lifeは紅茶をカジュアルに、もっと身近に楽しむ事を目指しています。
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2月の買い足しチャイ
どういうわけか冬場はミルクティーがやけに美味しい季節ですね。
もしかしたら、牛乳入りのほうが身体を温める作用があるとか、冷めにくいとか何かあるんじゃないかと思うんですがどうなんだろう。
私の場合、秋に「そろそろ時期だな」とミルク用紅茶を購入するので、今時期に買い足すことはしてないのですが
葉々屋さんのチャイ美味しすぎ。
美味しい紅茶って概ね香りでわかります。
淹れた時に上手に香りが立っていれば間違いなくおいしい。(除くフレーバー)
アイスティーにしたりミルクを入れると香りでの判別が難しくなるのですが、
試飲させていただいたチャイは、スパイスに負けないほどの濃縮された紅茶の香りがしてました。
多分、前にどこかで同じようなチャイを飲んだんだと思いますが
香りだけで味がわかるくらいの主張っぷり。
ああこれは美味しいですよ、ええ美味しいに決まってますよ、この香りは間違いない。
実際に飲んでみたらえらい濃厚で、なのにまろやか!
もう一体どういう仕組みになってるんでしょう。
迷わず紅茶をお買い上げです。
雰囲気がでるようにファブリックとチャイボウルもセットで買ってきて、楽しいティータイム♪
写真の紅茶は購入したチャイではありませんw
葉々屋さんであずきスコーンを購入してきたので、さらっとミルクティーを用意してみました。
これがまたうんまいヾ(*´Q`*)ノ
その隣に写っている四角い物体は、ロールケーキになる予定だったものの残骸w
こんな事になりました。
そして同じく買ってきたランチョンマット・・・・・・と、おもったらやけに大きかった布。
あれ?これは一体?
・・・・・・・どうやら
本当にただの布を買ってきてしまったようです。
ランチョンマットが欲しけりゃここから作れと。
無理っw
四つ折りで使い続けるぞー!
チャイ研究がんばるぞー
もしかしたら、牛乳入りのほうが身体を温める作用があるとか、冷めにくいとか何かあるんじゃないかと思うんですがどうなんだろう。
私の場合、秋に「そろそろ時期だな」とミルク用紅茶を購入するので、今時期に買い足すことはしてないのですが
葉々屋さんのチャイ美味しすぎ。
美味しい紅茶って概ね香りでわかります。
淹れた時に上手に香りが立っていれば間違いなくおいしい。(除くフレーバー)
アイスティーにしたりミルクを入れると香りでの判別が難しくなるのですが、
試飲させていただいたチャイは、スパイスに負けないほどの濃縮された紅茶の香りがしてました。
多分、前にどこかで同じようなチャイを飲んだんだと思いますが
香りだけで味がわかるくらいの主張っぷり。
ああこれは美味しいですよ、ええ美味しいに決まってますよ、この香りは間違いない。
実際に飲んでみたらえらい濃厚で、なのにまろやか!
もう一体どういう仕組みになってるんでしょう。
迷わず紅茶をお買い上げです。
雰囲気がでるようにファブリックとチャイボウルもセットで買ってきて、楽しいティータイム♪
写真の紅茶は購入したチャイではありませんw
葉々屋さんであずきスコーンを購入してきたので、さらっとミルクティーを用意してみました。
これがまたうんまいヾ(*´Q`*)ノ
その隣に写っている四角い物体は、ロールケーキになる予定だったものの残骸w
こんな事になりました。
そして同じく買ってきたランチョンマット・・・・・・と、おもったらやけに大きかった布。
あれ?これは一体?
・・・・・・・どうやら
本当にただの布を買ってきてしまったようです。
ランチョンマットが欲しけりゃここから作れと。
無理っw
四つ折りで使い続けるぞー!
チャイ研究がんばるぞー
ある意味「紅茶飲み放題」な紅茶専門店とは・・・
2009年10月ごろ、国立にガレットと紅茶の専門店がオープンしたそうです。
ネットで見つけたので早速行ってきました~。
いやいや、紅茶専門店も探せばまだあるもんですね、
国立駅南口を出て、富士見通りを歩いたところにある Kunitachi Tea Houseさんです。
こちらのお店は、他店舗と違うところがありまして、
水の代わりに水出し紅茶を出してくれたり、砂糖にこだわってたりと色々あるのですが
セットメニューの時の紅茶の出し方が一風変わってまして、
店員さんが紅茶ポットを持って各テーブルを回り、1杯分を淹れてくれ、
しばらく経ったら違う紅茶を作ってまた各テーブルを回ってカップを満たしてくれるという非常に面白いシステムを採用しています。
ランチタイムが終了(14:00)するまで、お店に居れば何度でも注いでもらえるようです。
これは斬新。
そして双方お得なんじゃないかな?と思うんですがどうでしょう。
飲み手は色々な紅茶を1回の注文で楽しめるメリットがあるし、
お店側は自分のところで扱っている紅茶を知ってもらって、茶葉を購入される機会を増やすと。
ちょっと派手な試飲みたいなイメージなんですがどうでしょう。
で、会計の時に「今日は気に入った紅茶ありましたか?」と聞かれるんですよ、
いやー、あれ美味しかったです、なんて会話するじゃないですか。
すぐ隣で茶葉売ってるんですよね、コレが。
このう、商売上手。
葉々屋さんと大葛藤間違いなしです。
しかし願わくばフレーバーじゃない紅茶も楽しめるようにして欲しかった。
あと、本当に店員さんお任せになりますので、苦手なフレーバーがある場合は要注意です。
どうしても飲みたくない物がある!という場合には厳しいシステムかも。
Kunitachi Tea Houseで紅茶3杯いただいたんですが、葉々屋さんではチャイの試飲をやっててですね (ぇ
これがまた美味しいんですよ。
甘いものは別腹って言いますけど、美味しい紅茶も別腹ですね。
葉々屋さんの買い物はまた明日
ネットで見つけたので早速行ってきました~。
いやいや、紅茶専門店も探せばまだあるもんですね、
国立駅南口を出て、富士見通りを歩いたところにある Kunitachi Tea Houseさんです。
こちらのお店は、他店舗と違うところがありまして、
水の代わりに水出し紅茶を出してくれたり、砂糖にこだわってたりと色々あるのですが
セットメニューの時の紅茶の出し方が一風変わってまして、
店員さんが紅茶ポットを持って各テーブルを回り、1杯分を淹れてくれ、
しばらく経ったら違う紅茶を作ってまた各テーブルを回ってカップを満たしてくれるという非常に面白いシステムを採用しています。
ランチタイムが終了(14:00)するまで、お店に居れば何度でも注いでもらえるようです。
これは斬新。
そして双方お得なんじゃないかな?と思うんですがどうでしょう。
飲み手は色々な紅茶を1回の注文で楽しめるメリットがあるし、
お店側は自分のところで扱っている紅茶を知ってもらって、茶葉を購入される機会を増やすと。
ちょっと派手な試飲みたいなイメージなんですがどうでしょう。
で、会計の時に「今日は気に入った紅茶ありましたか?」と聞かれるんですよ、
いやー、あれ美味しかったです、なんて会話するじゃないですか。
すぐ隣で茶葉売ってるんですよね、コレが。
このう、商売上手。
葉々屋さんと大葛藤間違いなしです。
しかし願わくばフレーバーじゃない紅茶も楽しめるようにして欲しかった。
あと、本当に店員さんお任せになりますので、苦手なフレーバーがある場合は要注意です。
どうしても飲みたくない物がある!という場合には厳しいシステムかも。
Kunitachi Tea Houseで紅茶3杯いただいたんですが、葉々屋さんではチャイの試飲をやっててですね (ぇ
これがまた美味しいんですよ。
甘いものは別腹って言いますけど、美味しい紅茶も別腹ですね。
葉々屋さんの買い物はまた明日
紅茶のリゾットを作ってみた
関西圏の皆様は行かれたでしょうか、春の味めぐり第10弾、紅茶特集!
その中に紅茶のリゾットを出してくれるレストランがあるのですが、
ちょうどニコニコ料理祭のテーマも米だし、私も紅茶リゾット作ろうかな~っと思って、
実際作ってはみたんですが・・・
それから1ヶ月ほど経つんですが動画がまだできていません。
モニターの向こうに映る焦げたタマネギを見てがっくりしながら、
自分に動画作りは無理だと悟りました。
というわけでブログでさっくり公開!
【材料 もちろん一人用】
白ワイン 大さじ2
生米 1/2カップくらい
タマネギ 1/4個
コンソメ 1個
バター 適量
塩 ひとつまみ
※)写真では米1カップを使っています。でも半量で十分だと思うので1/2カップに訂正。
そして紅茶 1ポット(300ml)
調理したら香りは飛ぶだろうと思い、味重視でアッサムをチョイスしてみました。
【手順】
(1)フライパンにバターを入れて溶かす
(2)生米を加えて2分ほど炒める
(3)みじん切りにしたタマネギ投入、しんなりするまで炒める
(4)白ワイン投入、アルコールが飛ぶまで炒めるらしい
アルコールが飛んだかどうかってどう判定すればいいのかイマイチ解らないんですよね。
まぁそのうち飛ぶ(ry
(5)ポットの半分量の紅茶を注ぎ、コンソメを投入
しばらく炒めて、水分が無くなってきたら残りの紅茶を投入
(6)2回目の紅茶を入れてしばらく経つとお米も随分柔らかくなってきています。
味見して少し固めくらいで火を止めるそうです。
(7)追いバターを入れる。余熱で溶かして完成。
出来上がったのはこちら。
明らかに水分が少ないです。米(1カップ)多すぎましたorz
ちなみに使ったアッサムですが、目の前にあったのがリーフタイプだったので
特に考えずそれをつかってみました。
これが大成功。
温かいうちは意外と甘い香りが残ってました。
なにより調理している最中の香りが良い!
これはダージリンで作ってみてもよかったかも。
味のほうも紅茶の渋みらしきものは無かったです。
ただちょっとバターがこってりだったため、何気なく飾ったレモンが思いのほか大活躍でした。さっぱり食べられる。
【反省点】
追いバターが案外くどい。
参考レシピによると、追いバター80gほど入れるようです。
そりゃさすがに多いだろうと10gにしてみましたが
それでも多い。むしろ無くて良いのかも?
リゾットって思いのほか簡単でした。
TEAS' TEA GREEN&REDアップル・・・ティー?
最近発売、TEAS' TEAの新商品です。
パッケージを見てみると、わざわざ「紅茶」という表記があります。
まぁ確かに、抽出液の色が薄いからリンゴジュースと間違えそうですもんね。
パッケージもリンゴだし、
いやぁでも商品名に2個も「TEA」が入ってるんだからそんな間違えるなんてこと・・・
と、思って飲んでみましたが
これはただのリンゴジュー(以下略
コップに注がれたら多分見分けつかないです。
え、これ本当に紅茶入って(ry
え、これ本当に紅茶入って(ry
これは・・・もしや
「どこに紅茶入ってるのよー!」というクレーム避けのための「紅茶」明示か?
あ、ちなみに味的には美味しいです。
さっぱりしたリンゴジュースを飲みたいという方は良いのではないでしょうか。
ただ、どこまで行ってもリンゴジュースですこれ。
リプトンさんにも薄い薄い言ってきたけど
これは紅茶にあらず、美味しいリンゴジュースですね。
こういう商品に出会ってしまうと、やっぱりコーヒーみたいに紅茶も一定の濃さを満たしていないと「紅茶飲料」を名乗れないようにしたほうがいいんじゃないかと思うんですよねー。
あまりにジュース過ぎる。
そしてもう1品
カンロのど飴「ピーチティーのど飴」
ベルガモットがほのかに香る・・・という事は、アールグレイ使いましたという事かな。
食べてみましたが、あまりベルガモットっぽい香りは感じなかったような・・・
ピーチですね、うん。
ノンシュガーで1粒11kcalなので、小腹が空いた時のお供にはいいかも~。
今日も本音トーーーーク
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