紅茶サイト Tea for Life別館
紅茶サイト「Tea for Life」のブログ部門です。
紅茶ニュース、商品レビュー、紅茶専門店レポなどをお届けします。
Tea for Lifeは紅茶をカジュアルに、もっと身近に楽しむ事を目指しています。
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メルティーキッス「ロイヤルミルクティー」
コメントで教えていただいて早速GETしました~
毎度ありがとうございますm(_ _)m
公式サイト探しても発売情報が一向に出てこないし、
特にリリースがあった形跡もなく、
一体どういうこっちゃ?と思っていたら
「もしかしてコンビニ限定品では?」
と教えていただきました。
こちらもありがた~!
というわけで、探してみて見つからなければコンビニへGO!かもしれません。
メルティーキッス、口どけがよいチョコですよね。
この商品が紅茶味を出してくれるのを待ってた!ほんとに!!
というわけで、早速いただきます。
香りは、外側のココアパウダーのほうが強いかな。
あまり香料くさくありません。
味もチョコ味。中身が気になったので断面ショーしてみました。
おお、茶色一色w
おお、茶色一色w
時々紅茶香料の香りがするくらいかな。
前面には出ておらず、あくまでチョコを楽しむものという感じ。香料がもう少し紅茶っぽければ、かなーりよかったんだろうケド…
でもメルティーキッスは美味しいですのぉ。
口どけとろ~ん(*´~`*)しあわへ…
グラニテは寒さに勝る
寒い寒い、寒すぎる。
こんなに寒くちゃ土日ったって外には出られない。というか布団から出られない。
パソコンの使用中にあまりの寒さで震えるため、ついにパソコンを枕元に持ってきてしまいました。
ああもう終わりだ、この人終わりだ。
でも大丈夫、こんな私でも春になればサナギが蝶に成る如く、布団から華麗な脱皮ができるはず!!
…という夢を見ながら布団の中でどろどろ溶けております。
このまま春までここで過ごすんだ…くらいの勢いで絶賛引きこもり中なのですが、
高円寺のジークレフさんで「紅茶づくしのデザートプレート2」という魅惑的な新商品が発売されたのを小耳に挟み、
しかも、盛り合わせされている紅茶スイーツのひとつが
グラニテだと聞いて布団から飛び起きました。
グラニテ!!!!!!!!!!(;゚∀゚)=3
ジークレフさんのグラニテに出会うまで、紅茶スイーツって紅茶の苦味とか渋みは出さないものだと思っておりました。
でも、コーヒーの苦味に深みを感じるように、
抹茶の渋みに旨さを感じるように、
紅茶らしさが上手く出た苦味や渋みなら、うんまい!
と、気付かされたのです。
その時食べたのは、ダージリンファーストフラッシュのグラニテ。
口に入れると、甘さと共にきゅっと引き締まる軽やかな渋さがあって、さらっと舌の上で溶ける。
ああ思い出しただけで美味い。
というわけで、マイセン展の帰りにいそいそと高円寺に行き
食べてきました紅茶尽くしのデザートプレート2!
こちらはもともとサービスで提供されているお品になっており、
紅茶付きで997円という驚きの価格です。
しかも紅茶はなんでもいいときた。
欲全開で入荷したてのオータムナルを注文してしまいましたが、
このオータムナル単品で787円ですよ。
+210円でデザートプレート付くんですよ。
信じられん!!
メニューはこちら(感想付き)
1)暖かいフォンダンショコラ
ややビターなテイストのフォンダン。これが一番紅茶の味がしたかも。紅茶というか、茶葉味が。
甘いチョコレートに、茶葉味の苦味が効いたソースがベストマッチです、
2)アッサムとベリーのシャルロット
アッサム味の濃厚なムースとかろやかなメレンゲのとろけるハーモニーが絶品。
メレンゲ部分の柔らかさはなんとも形容しがたいです…出会った事が無いふわほろ感。
これは美味しい、ホールで食べられるわこれ。
3)ガレットブルトンヌ
サックサクの焼き菓子。
これはミルクティーと相性が良さそう~
4)グラニテ&ゼリー
愛しのグラニテ~!
グラニテの上にゼリーが乗っており、冷え冷えウマーです。
ゼリーのぷるぷる感と、グラニテのひんやりシャリシャリ感を同時に楽しむこの至福!
ああバケツで食べたい。
しかしグラニテの味がちと変わった?
まぁ使う紅茶が違えば当然なのでしょうけれど、あの愛すべき渋みが感じられないわ~><
でも、好き。
いつの日か、これ単品メニューになることを願っております。
美味しいものを格安でいただけた御礼は
今度たくさん紅茶買ったり、サロン利用したりして還元します。
ごちそうさまでした(ー人ー)
それは、白き黄金~マイセン磁器の300年~
お世話になっているみーやさんのブログでマイセン開窯300周年の事を知りました。
俄然興味が沸いたものの、持ち前の行動の遅さが災いして行けず…
あー諦めきれん!と色々探したら、今年は色々なところでマイセン展があるみたいですね。
というわけで、サントリー美術館で開催中のマイセン展に行って参りました。
感想としては、もう「すんごい!」の一言につきます。
中には「これ磁器とか嘘だろ」というものも。っていうかそっちのほうが多かった。
焼き物に関する知識がまるで無し子だったので、「磁器は半透明」と言われても「そうだっけ?」とか思っていたのですが、この美術館で半透明の威力を思い知らされました。
綺麗綺麗!超綺麗!!
展示品は、初期マイセンから第二次世界大戦前までのものが多めかなという感じです。
この時代のマイセンを3人の人物とともに追っていくと結構面白いかなと感じましたので
自分なりにまとめてみます。
1.マイセンの生みの親:錬金術師ベドガー
当時、ヨーロッパには硬質磁器の製造方法がなく、日本や中国から白磁を高値で輸入していたようです。
磁器の製造方法について調査もされたようですが、イマイチ教えてもらえず
ならば自前で研究して作り出しちゃるわー!…と、幽閉されながら頑張ったのが
ドイツの錬金術師、ヨハン・フリードリッヒ・ベトガー
時の偉い人(ザクセン選帝侯アウグスト2世)に「できなければ色々保証は無い」的な事を言われながら、文字通り命がけで生み出した磁器。
作成当初は、カオリンに雪花石膏を加えていたらしく、東洋のものと比較するとややクリーム色の陶器になっています。
また、絵付けについてはまだ完成とは言えませんでした。
アウグスト2世はそれが気に入らず、「柿右衛門と同じの作って!」とプレッシャーをかけますが、
ストレスからアルコールを大量摂取していたベドガーは、37歳の若さでこの世を去ることに。
磁器を彩る絵の具の開発は、第二の人物に引き継がれます。
2.シノワズリー全開時代:絵師ハロルド
マイセン磁器に絵付をするために雇われたのがこのハロルド。
こいつがめちゃくちゃ悪い奴らしいのですがそれはおいといて、
ベドガーから引き継いだ絵の具の開発を行い、”磁器用絵の具"を開発したと言われています。
ハロルドの時代には、アウグスト2世が好んだ柿右衛門風の絵付けが多く生産されていたようです。
絵でも十分美しいんだけれど、マイセンの本気はここから。
3.容器から芸術へ:成型師ケンドラー
アウグスト2世が「磁器で動物園を作って見せびらかしたい!」というとんでもない事を言い出したため、マイセン窯に招致されたのがヨハン・ヨアヒム・ケンドラー
展示では、おそらくそのために作ったものと思しき磁器の動物が数点飾られているのだけれど、これが凄いのなんのって。
なんでそこまで細かいかね。と思うくらい、羽の1枚1枚、筋肉やシワのひとつひとつが本物と同じように造型されておりました。
このケンドラーの登場により、磁器は絵付けだけでなく、磁器そのものの形による美しさというのが生まれます。
しばらくして、色々無理を言ったアウグスト2世がこの世を去るのですが、
その後、マイセンは東洋の模倣から、西洋(ロココ調)のデザインへと変化していきます。
磁器にバラがついたり、書かれる絵が西洋の絵画になったり。
細部の造型が本当に見事!見事すぎます。
今年は全国各地でマイセン展が予定されているそうなので、気になる方はぜひおでかけくださいまし〜
個人的に気になったのは、磁器のカップには最初取っ手が無かったと聞いていたのですが
1740年くらいに作られていると思しきココアカップには、もう既に取っ手があるんですよね。
1740年くらいに作られていると思しきココアカップには、もう既に取っ手があるんですよね。
というか、むしろ取っ手が無いのはティーカップだけじゃね?くらいの勢いで。
マイセンだけを見ると、アウグスト2世の逝去と同時にティーカップも西洋化して取っ手がついたと考えられそうな感じがします。
磁器くらいの薄手で取っ手なしだと持ったら熱いもんね。そりゃ付けたくなるわ。
もしかして、パトロンの趣味を尊重して取っ手が無かっただけ?
あと、マイセン以前の陶磁器事情について色々探してみたのですが、時間も短かったためか見つけられておりません。
ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」の絵にはもう白地に青い絵付けの食器が登場してるように見えるんですよね、あれって1490年くらいでしたっけ。
あれはなんなんだと。
後世の人が勝手に書いたのか?
このへんもぜひ知りたいところですが、多分需要少ないうえに美術館が扱う内容じゃないですね^^;
+++追記+++
参考文献とかサイト様
マイセン(日本語)
サントリー美術館 マイセン磁器の300年開催プログラム
ノリタケショップ陶仙
【書籍】マイセン〜秘宝に憑かれた男たち〜 ジャネット・グリーソン著
和風スパイスティー=シナモン+????
いつもお世話になっている高田馬場のこく〜んさんにて、
「和風スパイスティー」がレシピに加わるとお聞きしました。
しかもクイズ付きで。
クイズと聞いては黙っておれません!!(`・ω・´)
アメリカ横断ウルトラクイズを見て育ち、
マジカル頭脳パワーごっこをして遊び、
ミリオネアやネプリーグではテレビの前で勝手に回答をしている私の出番ですね!誰も呼んでないけど!
こういう時はまず和風スパイスを並べるところから始めろとどこぞで聞いた記憶があるので
和風スパイスをアレコレ考えてみたのですが、
スパイスって同じ物を別名で呼んでるだけで、昔から日本で使われていても今は洋名のほうがメジャーになったものとかが結構多かったりするのよね。
それこそシナモン(肉桂)やクローブ(丁字)のように。
純和風といえば・・・・・・・・・・・・
わさび、からし。
(;´Д`)……
いやいや、無い無い。そんなデンジャラスな賭けには出ないだろう。
口にするのにわりと抵抗が無いもので、かつ紅茶に入れると意外性のあるものだ。
と、打算全開で考えた結果、私が答えたのは「シソ」
でも紫蘇ってスパイスじゃなくてハーブの分類ですよね!
正解は →山椒でした!(こく〜んさんのツイートでネタバレ済みですが、一応反転w)
…というわけで、正解を飲みに行ってきました。
和風スパイスが浮いているかと思いましたが、実にきれいな水色です。
香りはシナモンが強めかな。
で、飲むと実に不思議な味がします。
ああ、これは確かにアレが入ってる味がする!
スパイシーっちゃスパイシーだけど、なんというか、見えない刺客というか
後を追いかけてみるものの、"まきびし"をまかれて逃げられて捕まえられないというような、
この味は、過去に類がない!どう表現してよいのやら、さっぱりですw
甘くして提供する予定もあったというお話をきき、砂糖を1スティック入れてみたところ、
アレの味がいっそう引き立った感がしました。
でも不思議、引き立っているけれど砂糖を入れたほうがまとまっている気がする。
少し冷えたというのもあったかもですが、シナモンの香気が控えめになって和風スパイスが引き立った感があったような。
いやこれはもう、一度飲んでみないことにはなんとも言えないかもしれません。
ちなみに一緒に、1月のデザートも頂いてきました。
こちらは栗のシュー!
シューの中に栗のムースと、ほろ苦カラメルソースがかかったメレンゲが入っているそうです。
う、う、う、(゚д゚)ウ-(゚Д゚)マー(゚A゚)イ-…ヽ(゚∀゚)ノ…ゾォォォォォ!!!!
栗味のムースの底にサクサクのメレンゲとか反則モノです。
あと、シューも美味しいけれど、抹茶味の寒天がこれまた美味い。この寒天だけメニューになってもいいくらい。
生クリームがあまり得意ではなく、市販のプリンの上にのってたりシューの中に入ってるのは
だいたい食べるとウップとなる私ですが、
これはぺろっと完食。むしろもう1個か2個はいけるw
今月も美味しいデザートをありがとうございました(ー人ー)
ちなみに、ワッフルの中身があんこという「和ッフル」も登場しているようです。
件の和風スパイスティーと合わせて和の組み合わせもまた楽しそうかも〜
「和風スパイスティー」がレシピに加わるとお聞きしました。
しかもクイズ付きで。
和風スパイスティーは、ダージリンをベースに、シナモンと、あるスパイスを加えたアレンジティーです。
さてなんでしょう?
クイズと聞いては黙っておれません!!(`・ω・´)
アメリカ横断ウルトラクイズを見て育ち、
マジカル頭脳パワーごっこをして遊び、
ミリオネアやネプリーグではテレビの前で勝手に回答をしている私の出番ですね!誰も呼んでないけど!
こういう時はまず和風スパイスを並べるところから始めろとどこぞで聞いた記憶があるので
和風スパイスをアレコレ考えてみたのですが、
スパイスって同じ物を別名で呼んでるだけで、昔から日本で使われていても今は洋名のほうがメジャーになったものとかが結構多かったりするのよね。
それこそシナモン(肉桂)やクローブ(丁字)のように。
純和風といえば・・・・・・・・・・・・
わさび、からし。
(;´Д`)……
いやいや、無い無い。そんなデンジャラスな賭けには出ないだろう。
口にするのにわりと抵抗が無いもので、かつ紅茶に入れると意外性のあるものだ。
と、打算全開で考えた結果、私が答えたのは「シソ」
でも紫蘇ってスパイスじゃなくてハーブの分類ですよね!
正解は →山椒でした!(こく〜んさんのツイートでネタバレ済みですが、一応反転w)
…というわけで、正解を飲みに行ってきました。
和風スパイスが浮いているかと思いましたが、実にきれいな水色です。
香りはシナモンが強めかな。
で、飲むと実に不思議な味がします。
ああ、これは確かにアレが入ってる味がする!
スパイシーっちゃスパイシーだけど、なんというか、見えない刺客というか
後を追いかけてみるものの、"まきびし"をまかれて逃げられて捕まえられないというような、
この味は、過去に類がない!どう表現してよいのやら、さっぱりですw
甘くして提供する予定もあったというお話をきき、砂糖を1スティック入れてみたところ、
アレの味がいっそう引き立った感がしました。
でも不思議、引き立っているけれど砂糖を入れたほうがまとまっている気がする。
少し冷えたというのもあったかもですが、シナモンの香気が控えめになって和風スパイスが引き立った感があったような。
いやこれはもう、一度飲んでみないことにはなんとも言えないかもしれません。
ちなみに一緒に、1月のデザートも頂いてきました。
こちらは栗のシュー!
シューの中に栗のムースと、ほろ苦カラメルソースがかかったメレンゲが入っているそうです。
う、う、う、(゚д゚)ウ-(゚Д゚)マー(゚A゚)イ-…ヽ(゚∀゚)ノ…ゾォォォォォ!!!!
栗味のムースの底にサクサクのメレンゲとか反則モノです。
あと、シューも美味しいけれど、抹茶味の寒天がこれまた美味い。この寒天だけメニューになってもいいくらい。
生クリームがあまり得意ではなく、市販のプリンの上にのってたりシューの中に入ってるのは
だいたい食べるとウップとなる私ですが、
これはぺろっと完食。むしろもう1個か2個はいけるw
今月も美味しいデザートをありがとうございました(ー人ー)
ちなみに、ワッフルの中身があんこという「和ッフル」も登場しているようです。
件の和風スパイスティーと合わせて和の組み合わせもまた楽しそうかも〜
ミニストップ イングリッシュティーソフト食べたよ
寒い寒い、寒すぎる。あまりの寒さに足が冷たくて眠れない。
寒風にさらされて、それでなくてもいかってる肩がフルパワーの戸愚呂(弟)のような盛り上がりになってるし。
この時期は大体、紅茶屋散策も休業状態です。
でも、でも何故でしょう。
紅茶アイスが寒い時にばっかり出るのは。
去年、アイスガイを食べた日も寒かったな…と回想をしながら
ミニストップで発売になったイングリッシュティーソフトです。
取り出すときに盛大に割りましたorz...
しかもですね、撮影したら仕舞おうと思ってたのに
な ぜ か 入ってた場所に戻ってくれなくて、手元もガクガク震えるし(寒くて)
さらに割りました。
( ゚д゚)ポカーン……
ええいもう食ってしまえ!!!
と、この寒空の中まさかの食べ歩きなんぞしてきました。
公式の説明によると、アッサムとセイロンのブレンド茶葉を使用とのことですが、
ひとくち食べた感想は
「あれ、アールグレイ?」という感じ。
口溶けがさっぱりしていて、ロッテの「爽」に近いかな。あんなにシャリシャリしてないけど。
やや紅茶独特の後味が感じられますが、ミルクとハーフにすると味が解らなくなるかもしれないと思ったり。
で、しばらく食べると当初アールグレイだと思ったものの正体がなんとなく分かってきた。
紅茶香料のあの香りだ。
路線的にはチョココが近いかもしれない。
脳裏をうっすらとカバヤがかすめた。そんな感じ。
でもトータルで、コーンの美味しさと底までぎっしり詰まったソフトに感動いたしました。
これは紅茶味じゃなくて別なので堪能したかったかも。
「達人の珈琲」ソフトに手を出さなかったことが悔やまれるわ。グギギ・・・
余談ですが、ミニストップ公式のイングリッシュティーソフト紹介ページが非常に胡散臭い事になってます。
「イギリスで愛されるロイヤルミルクティーを」とか、
ロイヤルミルクティーは日本独自のものだとあれほど(ry
あと、「中国で飲まれているお茶は烏龍茶が主流」との表記もありますが、
Twitterでつぶやいたら中国茶に詳しい方からお返事をいただけました。
中国でも主流は緑茶で、青茶の後に緑茶ができたという事はないんじゃないかな?とのこと。
あと、紅茶にミルクを入れる習慣がイギリスから始まったとありますが、遊牧民で中国に近いモンゴルでもミルクティーが飲まれているはずでは。
産業革命からミルク入りになったというならモンゴルのほうが古いんじゃないかしらん?
こんなに間違って大丈夫なんですか、ミニストップさん。
何を参考にしたらこんなにデタラメが書けるのかむしろ知りたい。
あんまり適当なことばかり書いてると他のリリースの時も信用してもらえなくなっちゃうよ(´・ω・`)
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