紅茶サイト Tea for Life別館
紅茶サイト「Tea for Life」のブログ部門です。
紅茶ニュース、商品レビュー、紅茶専門店レポなどをお届けします。
Tea for Lifeは紅茶をカジュアルに、もっと身近に楽しむ事を目指しています。
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「ローマの休日」ロケ地で楽しむ紅茶
先日、ローマに行ってまいりました。
イタリアといえばコーヒーの国、はたして紅茶屋さんはあるのだろうか?と事前に探したところ、
お茶が買えるお店は数軒、が、ティールームはかなり少なく、1軒のみ見つける事ができました。
しかしその1軒が素敵。
映画「ローマの休日」のロケ地スペイン階段のそばにあり、オードリー・ヘップバーンも訪れたという噂のお店、「Babington's Tea Rooms」さんです。
こちらのお店では、産地別、定番のアールグレイなどのブレンドのほかに
ローマにまつわる7つのブレンドティーがあります。
ブレンド名も「ローマの休日」「アリヴェデルチローマ」などオシャレなものばかり。
目移りしてしまいます…が、飲みたいものはお店を見つけた時から決めていました。
なんと9つの紅茶をブレンドしたという「Emperor’s Tea」皇帝の紅茶です。
コロッセオに捧げられた紅茶とのこと。
果実が一緒にブレンドされているらしく、飲んでみると、フルーティーな香りが口いっぱいに広がりました。
味わいも、強いけれど渋くなく、香りも甘いようで爽やかでもあり、ベリーのようでありスパイシーでもあり、とても複雑で美味しい紅茶でした。
アイスティーにしても美味しそう。水出しも合いそう。夏でも冬でも飲みたくなる紅茶でした。
スコーンははじめから2つに切られた状態で出てきました。
半分に切った状態で再度焼いているらしく、内部に若干焦げが…wでも慣れ親しんだスコーンの味でした。美味しい。
ジャムはイチゴ、クリームは生クリームです。
お店では紅茶も売られており、パッケージがとってもオシャレ。
こちらは不思議の国のアリスモチーフの紅茶とティーカップ。
自分用に、先ほど飲んだ皇帝の紅茶と、「ミケランジェロの宇宙」という紅茶をお買い上げしてきました。
ミケランジェロの宇宙は紅茶ではなく緑茶らしいのですが、パッケージが素晴らしすぎたので
これ以外選べませんでした。
これ以上にローマの紅茶を主張しているパッケージがあるだろうか。
観光客としては最高に嬉しいお土産紅茶となりました。
これ以外の紅茶については次のブログにて。
イタリアといえばコーヒーの国、はたして紅茶屋さんはあるのだろうか?と事前に探したところ、
お茶が買えるお店は数軒、が、ティールームはかなり少なく、1軒のみ見つける事ができました。
しかしその1軒が素敵。
映画「ローマの休日」のロケ地スペイン階段のそばにあり、オードリー・ヘップバーンも訪れたという噂のお店、「Babington's Tea Rooms」さんです。
こちらのお店では、産地別、定番のアールグレイなどのブレンドのほかに
ローマにまつわる7つのブレンドティーがあります。
ブレンド名も「ローマの休日」「アリヴェデルチローマ」などオシャレなものばかり。
目移りしてしまいます…が、飲みたいものはお店を見つけた時から決めていました。
なんと9つの紅茶をブレンドしたという「Emperor’s Tea」皇帝の紅茶です。
コロッセオに捧げられた紅茶とのこと。
果実が一緒にブレンドされているらしく、飲んでみると、フルーティーな香りが口いっぱいに広がりました。
味わいも、強いけれど渋くなく、香りも甘いようで爽やかでもあり、ベリーのようでありスパイシーでもあり、とても複雑で美味しい紅茶でした。
アイスティーにしても美味しそう。水出しも合いそう。夏でも冬でも飲みたくなる紅茶でした。
スコーンははじめから2つに切られた状態で出てきました。
半分に切った状態で再度焼いているらしく、内部に若干焦げが…wでも慣れ親しんだスコーンの味でした。美味しい。
ジャムはイチゴ、クリームは生クリームです。
お店では紅茶も売られており、パッケージがとってもオシャレ。
こちらは不思議の国のアリスモチーフの紅茶とティーカップ。
自分用に、先ほど飲んだ皇帝の紅茶と、「ミケランジェロの宇宙」という紅茶をお買い上げしてきました。
ミケランジェロの宇宙は紅茶ではなく緑茶らしいのですが、パッケージが素晴らしすぎたので
これ以外選べませんでした。
これ以上にローマの紅茶を主張しているパッケージがあるだろうか。
観光客としては最高に嬉しいお土産紅茶となりました。
これ以外の紅茶については次のブログにて。
ローマでオルヅォを探す旅
以前にドトールコーヒーのオルヅォを飲んで、すっかりはまってしまいました。
で、イタリアに行くことになったので、本場のオルヅォを飲んできました。
・イタリアではどのくらいオルヅォが普及しているのか
もしかしてレアな飲み物だったらどうしよう?と不安に思っていたのですが全くそんな事はなく、
バールのメニューには必ずといっていいほどありました。
メニューの順番も「カフェ」「カフェインレスカフェ」「オルヅォ」と3番手には出てくる勢いで、非常に普遍的な飲み物のようです。
ということで早速オルヅォ。
普通に「オルヅォ」と言うと、エスプレッソ式のものが登場します。
飲んでみると、
………す、酸っぱい!?!?
驚きの酸味です。そしてその後に訪れる香ばしさ、
この香ばしさは確かに麦。ああこれだオルヅォだ!
でも予想外の酸っぱさ。これは一体…
あまりバールには寄れなかったので
これ以外のオルヅォを飲めなかったのが残念です。
オルヅォラテ飲みたかったなぁ。
なおスーパーに行ってもsolubleタイプとespressoタイプが必ずありました。
solubleタイプを2種類お買い上げ。
帰宅して飲んでみましたが
うん、これはコーヒーですね。
写真左はコーヒー入り、右はオルヅォのみですが、右だけでもコーヒーです。
期待してた香ばしさが全く感じられない…(´ε`;)ウーン…
ますますドトールさんのオルヅォを通年販売していただくか、ご家庭で楽しめる豆…というか麦を売って欲しいところです!
ああ、マルサンの麦芽コーヒーを買ってこよう…
・オルヅォのビスコッティ?
なおイタリアのスーパーにはビスコッティコーナーがありました。
さすがイタリア、ビスコッティだけで1コーナーとは。
…と思っていたのですが、
そこに売られていたのはお菓子ではなく、名刺サイズの薄くて硬い食パン。
………ラスクじゃないですか!
そうかイタリアではラスクがビスコッティなのか。
なおイタリア朝食の定番で、正式名称は「biscottate」と言うようです。
オルヅォと書かれたビスコッティがあったのでひとつお買い上げ。
麦入りのビスコッティってことでいいのかな。
オルヅォにダンクして、オルヅォ・イン・オルヅォにしてみようと思います。
あとミルクティーでもやってみようと思います。
お菓子のビスコッティは、スーパーではほとんど見かけませんでした。
空港のお土産コーナーでようやく発見したのでこちらもお買い上げ。
・イタリアのコーヒー
ローマでは朝食を食べるのも屋外で、噴水と彫刻に囲まれて鳥のさえずりを聞きながらなんですぜ。
すごい都市だ。
朝食時はコーヒーとミルク各々1リットルくらいずつ出てきました。
せっかくイタリアに来たんだし。と思ってコーヒーを飲んでみると
全然すっぱくない!
苦味もあまり感じられない。
そして香りが控えめで、あのまとわりつくような強いコーヒーの香りがしない!
………ん、それって?
もしかしなくても、薄いだけ…か?
コーヒー通が飲めば、味も香りも薄い、コーヒーの風味のかけらもないコーヒーだと失望されそうな気がしますが
毎日、いや1日に何回も飲むならこのくらいクセがないほうがいいですね。
特に朝は。
良質であることが、その時の自分にとってベストであるとは限らないなと改めて感じたローマコーヒーでした。
で、イタリアに行くことになったので、本場のオルヅォを飲んできました。
・イタリアではどのくらいオルヅォが普及しているのか
もしかしてレアな飲み物だったらどうしよう?と不安に思っていたのですが全くそんな事はなく、
バールのメニューには必ずといっていいほどありました。
メニューの順番も「カフェ」「カフェインレスカフェ」「オルヅォ」と3番手には出てくる勢いで、非常に普遍的な飲み物のようです。
ということで早速オルヅォ。
普通に「オルヅォ」と言うと、エスプレッソ式のものが登場します。
飲んでみると、
………す、酸っぱい!?!?
驚きの酸味です。そしてその後に訪れる香ばしさ、
この香ばしさは確かに麦。ああこれだオルヅォだ!
でも予想外の酸っぱさ。これは一体…
あまりバールには寄れなかったので
これ以外のオルヅォを飲めなかったのが残念です。
オルヅォラテ飲みたかったなぁ。
なおスーパーに行ってもsolubleタイプとespressoタイプが必ずありました。
solubleタイプを2種類お買い上げ。
帰宅して飲んでみましたが
うん、これはコーヒーですね。
写真左はコーヒー入り、右はオルヅォのみですが、右だけでもコーヒーです。
期待してた香ばしさが全く感じられない…(´ε`;)ウーン…
ますますドトールさんのオルヅォを通年販売していただくか、ご家庭で楽しめる豆…というか麦を売って欲しいところです!
ああ、マルサンの麦芽コーヒーを買ってこよう…
・オルヅォのビスコッティ?
なおイタリアのスーパーにはビスコッティコーナーがありました。
さすがイタリア、ビスコッティだけで1コーナーとは。
…と思っていたのですが、
そこに売られていたのはお菓子ではなく、名刺サイズの薄くて硬い食パン。
………ラスクじゃないですか!
そうかイタリアではラスクがビスコッティなのか。
なおイタリア朝食の定番で、正式名称は「biscottate」と言うようです。
オルヅォと書かれたビスコッティがあったのでひとつお買い上げ。
麦入りのビスコッティってことでいいのかな。
オルヅォにダンクして、オルヅォ・イン・オルヅォにしてみようと思います。
あとミルクティーでもやってみようと思います。
お菓子のビスコッティは、スーパーではほとんど見かけませんでした。
空港のお土産コーナーでようやく発見したのでこちらもお買い上げ。
・イタリアのコーヒー
ローマでは朝食を食べるのも屋外で、噴水と彫刻に囲まれて鳥のさえずりを聞きながらなんですぜ。
すごい都市だ。
朝食時はコーヒーとミルク各々1リットルくらいずつ出てきました。
せっかくイタリアに来たんだし。と思ってコーヒーを飲んでみると
全然すっぱくない!
苦味もあまり感じられない。
そして香りが控えめで、あのまとわりつくような強いコーヒーの香りがしない!
………ん、それって?
もしかしなくても、薄いだけ…か?
コーヒー通が飲めば、味も香りも薄い、コーヒーの風味のかけらもないコーヒーだと失望されそうな気がしますが
毎日、いや1日に何回も飲むならこのくらいクセがないほうがいいですね。
特に朝は。
良質であることが、その時の自分にとってベストであるとは限らないなと改めて感じたローマコーヒーでした。
森永☓午後の紅茶コラボ レモンティーポップコーン食べたよ
本日発売、森永製菓☓午後の紅茶のコラボ、なんと7回目だそうです。
今回は、ケーキ・クッキーの他にポップコーンがあるらしく、非常に楽しみにしておりました。
…が!このポップコーンが全然売っていない!
ストレートティークッキーとミルクティーケーキは結構見かけたのですが、
レモンティーポップコーンはスーパーを5軒くらい回ってようやく見つけました。
嬉しさのあまり2個買ってきました。
なお、コンビニでは全く見かけませんでしたので、取り扱いが無いのかもしれません。
早速レモンティーポップコーンを開封。
色は案外薄めです。広告写真で見た時はもう少し濃かった気がしましたが、午後ティーレモンティーの色そのままという感じでした。
パッケージによると、飴にしたレモンティーでコーティングしているとのこと。
いわゆるキャラメルポップコーンと同じ感じではありますが、
薄めのパリパリした飴っぽさが心地よく、午後ティーレモンティー味をダイレクトに味わえる、とても美味しいポップコーンでした。
こういうさっぱりした味のポップコーンもいいね。甘さは結構ありますけどね。
2個買ってきて良かった!
ぜひ売り切れる前にもう一度、買い込んで来たいと思います。
ストレートティークッキーは、あまり紅茶香料の香りが目立たず、
サックサクのクッキーでした。
ムーンライトより少し固めに感じたけれど、最近ムーンライトを食べていないので気のせいかもしれません…。
ミルクティーケーキも、洋酒のような香りが控えめで、クリームから午後ティーミルクティーの香りがふんわりしてきます。
あれ、前のコラボってこんなに美味しかったかな?
どれも、回を重ねるごとにパワーアップしているのかもしれません。
何はともあれレモンティーポップコーンはぜひ一度ご賞味あれ。
紅茶味のポップコーン、もっと流行れ。
チャイ味とかも絶対美味しいと思います。
今回は、ケーキ・クッキーの他にポップコーンがあるらしく、非常に楽しみにしておりました。
…が!このポップコーンが全然売っていない!
ストレートティークッキーとミルクティーケーキは結構見かけたのですが、
レモンティーポップコーンはスーパーを5軒くらい回ってようやく見つけました。
嬉しさのあまり2個買ってきました。
なお、コンビニでは全く見かけませんでしたので、取り扱いが無いのかもしれません。
早速レモンティーポップコーンを開封。
色は案外薄めです。広告写真で見た時はもう少し濃かった気がしましたが、午後ティーレモンティーの色そのままという感じでした。
パッケージによると、飴にしたレモンティーでコーティングしているとのこと。
いわゆるキャラメルポップコーンと同じ感じではありますが、
薄めのパリパリした飴っぽさが心地よく、午後ティーレモンティー味をダイレクトに味わえる、とても美味しいポップコーンでした。
こういうさっぱりした味のポップコーンもいいね。甘さは結構ありますけどね。
2個買ってきて良かった!
ぜひ売り切れる前にもう一度、買い込んで来たいと思います。
ストレートティークッキーは、あまり紅茶香料の香りが目立たず、
サックサクのクッキーでした。
ムーンライトより少し固めに感じたけれど、最近ムーンライトを食べていないので気のせいかもしれません…。
ミルクティーケーキも、洋酒のような香りが控えめで、クリームから午後ティーミルクティーの香りがふんわりしてきます。
あれ、前のコラボってこんなに美味しかったかな?
どれも、回を重ねるごとにパワーアップしているのかもしれません。
何はともあれレモンティーポップコーンはぜひ一度ご賞味あれ。
紅茶味のポップコーン、もっと流行れ。
チャイ味とかも絶対美味しいと思います。
アール・ヌーヴォーの装飾磁器
三井記念美術館で、「アール・ヌーヴォーの装飾磁器展」が開催されております。
セーヴルを筆頭に、マイセン、ロイヤルコペンハーゲン、ロールストランドのアール・ヌーヴォー磁器が展示されております。
数は多くないものの、その素晴らしさにはとにかく見惚れるばかり。
いやー、とても美しいです。
カップ&ソーサーの展示も多く、カップが花弁、ソーサーが葉になっている可愛らしいデザインや、
全体でクロッカスやクローバーを模したものなど、素敵なものがたくさんありました。
うーん、これで紅茶を飲めたら素敵だろうなぁ。
なおマイセンはアール・ヌーヴォーへの移行が少し遅れたらしく、アール・ヌーヴォー全盛のパリ万博にアール・ヌーヴォー作品を出さなかったという理由で、批判を浴びてしまったそうです。
その時のマイセンブースの写真があるのですが、もう見事としか言いようが無い豪華さ。
これで批判されるとは…おそるべし。
展覧会では「アール・ヌーヴォーブーム再来!」と書かれておりましたが
動植物モチーフが多く、曲線的なアール・ヌーヴォーは日本人の好みととても合うと思います。
最近アール・ヌーヴォー関連の展示も多いし、ブームとまでは言わなくても、波は来ているのかも…?という気もします。
なお三井記念美術館のある日本橋では、ただいま金魚スイーツフェアを開催しているらしく
マンダリンオリエンタルで、こんな素敵なゼリーが買えます。
グレープフルーツのゼリーに、ホワイトチョコレートの金魚が浮かんでいました。
見た目も涼しく、ミントが効いた味が最高です。
セーヴルを筆頭に、マイセン、ロイヤルコペンハーゲン、ロールストランドのアール・ヌーヴォー磁器が展示されております。
数は多くないものの、その素晴らしさにはとにかく見惚れるばかり。
いやー、とても美しいです。
カップ&ソーサーの展示も多く、カップが花弁、ソーサーが葉になっている可愛らしいデザインや、
全体でクロッカスやクローバーを模したものなど、素敵なものがたくさんありました。
うーん、これで紅茶を飲めたら素敵だろうなぁ。
なおマイセンはアール・ヌーヴォーへの移行が少し遅れたらしく、アール・ヌーヴォー全盛のパリ万博にアール・ヌーヴォー作品を出さなかったという理由で、批判を浴びてしまったそうです。
その時のマイセンブースの写真があるのですが、もう見事としか言いようが無い豪華さ。
これで批判されるとは…おそるべし。
展覧会では「アール・ヌーヴォーブーム再来!」と書かれておりましたが
動植物モチーフが多く、曲線的なアール・ヌーヴォーは日本人の好みととても合うと思います。
最近アール・ヌーヴォー関連の展示も多いし、ブームとまでは言わなくても、波は来ているのかも…?という気もします。
なお三井記念美術館のある日本橋では、ただいま金魚スイーツフェアを開催しているらしく
マンダリンオリエンタルで、こんな素敵なゼリーが買えます。
グレープフルーツのゼリーに、ホワイトチョコレートの金魚が浮かんでいました。
見た目も涼しく、ミントが効いた味が最高です。
ハーゲンダッツクリスピーサンド「ロイヤルミルクティー」を食べたよ
本日発売、ハーゲンダッツクリスピーサンドの「ロイヤルミルクティー」味です。
一緒に写っているのはローソン限定のニューヨークチーズケーキ味。
こちらも本日発売。とても美味しそうです。
さてロイヤルミルクティー味。
使っている茶葉はダージリンとのことです。
早速開封してみると、わりと強めの紅茶香料の香り。
アイスなのにかなり香る気がします。
食べてみると、確かにダージリン!
ああ、これはダージリンですわ。
ダージリンを自称する紅茶商品で、本当にダージリンっぽいのはかなり珍しい気がします。
さすがダッツ様。
しばらくすると香料の香りは全く気にならなくなります。
そして冷たいアイスを食べているにも関わらず、ちょこちょこ感じるしっかりした渋み。
わりとしっかり渋い。
決して嫌な渋さではなく、紅茶のいい渋さ。
外側のチョコレートの甘さとあいまって、ほろ苦いならぬ、ほろ渋い、甘い。という魅惑の味わいになっています。
うーん大人の味わい。
さすがダッツ様(2回目)
個人的には、以前に発売された限定オータムナルより好みです。
期間限定商品なのが惜しいです。いつまで発売されているか判らないですが
ぜひまた購入したいです。
一緒に写っているのはローソン限定のニューヨークチーズケーキ味。
こちらも本日発売。とても美味しそうです。
さてロイヤルミルクティー味。
使っている茶葉はダージリンとのことです。
早速開封してみると、わりと強めの紅茶香料の香り。
アイスなのにかなり香る気がします。
食べてみると、確かにダージリン!
ああ、これはダージリンですわ。
ダージリンを自称する紅茶商品で、本当にダージリンっぽいのはかなり珍しい気がします。
さすがダッツ様。
しばらくすると香料の香りは全く気にならなくなります。
そして冷たいアイスを食べているにも関わらず、ちょこちょこ感じるしっかりした渋み。
わりとしっかり渋い。
決して嫌な渋さではなく、紅茶のいい渋さ。
外側のチョコレートの甘さとあいまって、ほろ苦いならぬ、ほろ渋い、甘い。という魅惑の味わいになっています。
うーん大人の味わい。
さすがダッツ様(2回目)
個人的には、以前に発売された限定オータムナルより好みです。
期間限定商品なのが惜しいです。いつまで発売されているか判らないですが
ぜひまた購入したいです。
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